狭間の扉

□いきなり!!黒服ラジオ★
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チャラララッチャラ〜♪…ジャンッ!!


はい、気分で始まりました《いきなり!!黒服ラジオ★》のコーナーです。わたくし、進行役のシオンです☆
では、さっそく一通目の



ヴィクセン「我々の存在を無視するとは、貴様もいい度胸だな?」



あ、すんません(シレッ)紹介しますね。今回はこのサイトではかなりレアなキャラと化しております、ヴィク、ザル、レク、ルクにお越し頂きました〜♪










ザルディン「レアって…」





だって早めに消滅したじゃん






ルクソード「俺は結構最後まで生き残ったぞ!?」






あんたの印象的な台詞は“パーレイ”だけなのよ







レクセウス「俺……出番少なかったな…」(ボソッ)






それは気にする事ないよ、レクセウス★





3人『大人しい子には優しい教師みたいだ…』













じゃあ、お便りいってみよう!…えっとー?「RN.マヨネーズに魅せられて…」さんからの質問です




『ザルディンに質問なんですが、その髪の毛は自分で結ってるんですか?』




はい、ザルディン。どうなの?



ザルディン「自分でと言えば自分だな。能力の風を上手い具合に使えばできる」



はい、それは職人技。てこたぁ、アンタの髪の毛は砂でジャリジャリね!?(キャーッ)






次のお便りは「RN.イニシャルH」さんからですね

『ルクソードに質問っ!!ダンディー(?)の秘訣は!?
酔ったら一番面白いのは誰!?
デミは好きですk



あー、最後は血飛沫(ちしぶき)がヒドイですね



まぁ、ルクソード。どーなの?




ルクソード「秘訣は、やはりこの髭だ。これなしではダンディーは語れないな(フッ)
酔ったら面白い奴か……やはりマールーシャだな。
奴は百面相になるぞ?いきなり男前になったかと思うと、赤ちゃん言葉を喋り始めるからな



ヴィクセン「あれは始末が面倒だったぞ?サ●エさんのイク●ちゃん並の言葉しか話さなかったから…」(ため息)





あの……その後のマールーシャは…?



ヴィクセン「実力行使だ」(キッパリ)






聞いた自分に、すいません(泣)



ルクソード「あと…?あぁ、デミックスの事か。そうだな……嫌いではないな…(フッ)後はそちらの想像に任せよう」



ほらぁ!ダンディースマイルを振りまかない!!
あたしも今鼻血吹き出す所だったよ!?


…ほらほら、レクセウス?
暇だからって知恵の輪やってちゃダメでしょ〜



レクセウス「……あぁ」(カチカチッ)



あーあ、こいつら登場回数少ないから何喋らせりゃいいのか分かんないや(ため息)






ザルディン「待てっ!それは言ってはいけない領域だろう!?」



ヴィクセン「ザルディン、突っ込むだけ体力の無駄だ」


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