狭間の扉
□いきなり!!黒服ラジオ★<4>
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チャラララッチャラ〜♪…ジャンッ!!
はい、またまたやってまいりました
《いきなり!!黒服ラジオ★》のお時間です♪
司会はいつでも、わたくしシオンでお送りいたします
さて、今回のゲストは…
“将来の夢は、お花屋さん”
マールーシャです!!(拍手)
マル「別に花屋になりたい訳じゃないッ!!」(ガー!!)
んもぅ、照れなくってもいいのよ☆
マル「死にたいようだな」(サイズ構え)
NO!!鎌NO!!!!(滝汗)
それより!!見てよ、このお便りの数々を!!!!
麗しき皆様からの貴重なご意見よ?(ハァハァ)
マル「なぜ息が荒いんだ、貴様は」汗
や、アンタが近くにいると動悸が……vv(ウットリ)
マル「ッ!!!(ゾワッ)…は、早くお便りを読め……」
はいはい♪
一通目のお便りは…
『RN:ライト』さんからの質問です
“マールーシャさんは機関内の仲間の武器で使ってみたい武器はありますか?”
マル「ふむ……レクセウスのアックスソードだな。あれは破壊力が半端じゃないだろう」
誰を仕留めるんですか?
マル「決まっているだろう?」(ニコーリ)
……い、いや〜ん
まさか、ね?あはは…汗
つつつ続きましては
『RN:綾音』さん
『RN:倖月』さんから
“デミちゃん、ぶっちゃけ愛してまっす!!!!(笑)”
“デミックス、ヘタレでも音痴でも無条件に大好きです☆”
デミ「やったァァァァァ!!!!告られちゃったvvおお俺も綾音と倖月の事が好((ガスッ!!))ぶはっ!!」
アク「調子のんな、テメー。おら、帰んぞ」(引きずり)
マル「……なんだったんだ?」
気にしないで下さい☆
続きまして
『RN:shady』さんから
“マルの花には虫が付かないんですか?うちの庭はもうわんさかいます…。お花大好きなマルはもちろん《農薬》なんて使ってませんよね??”
マル「そうだな、私の花にはなぜだか変な虫は来ないのだ。きっと育てている者の誠意が生き物達にも伝わっているのだろう…」(キラキラ)
ただ単にアンタの花畑には近寄りたくないんじゃないの?
マル「ダスク達よ、レクセウスから借り物をしてきてくれないか?」
す、すんません(滝汗)
なんか別の花畑が見えそう…(ガクブル)
続きまして
あ、またまたshadyさんからですね?
“マールーシャ、本っ当に大好きだーーーーー!!!!本編での強っぷりも、小説でのなじられっぷりのマルさんも、どちらも面白いですね!!今度私に赤・黒・青の薔薇を捧げて下さい!!”
あら、よかったね〜
マールーシャにも告白きたよ?
マル「これは……誉められ」
誉められてんのよ?
マル「……(汗)薔薇、か。今ちょうど栽培しようと考えていた所だ。そうだな……出来上がったら捧げよう。君のために、な」(ニコッ)
………………(鳥肌)
(敢えてスルー)続きまして
『RN:海花』さんから
“マルさんが好きなのは、ロクサス?デミックス?アクセル?もしかしてヴィクセンっ!?”
マル「なるほど、私の好みを知ろうというのか?」
いや、違うと思うよ?
マル「ロクサス、可愛かったぞ?デミックス、あれは何回でもOKだ。アクセル、奴の体力は計りしれん。ヴィクセン、あの技術はどこから知るのだろうな」(フッ)
先に言えばよかった…泣
アンタ、言葉もう少し押さえなさいよ!!!!(キレ気味)
さて、お便りはまだまだありますよ〜♪