狭間の扉

□いきなり!!黒服ラジオ★<4>
1ページ/2ページ



チャラララッチャラ〜♪…ジャンッ!!


はい、またまたやってまいりました
《いきなり!!黒服ラジオ★》のお時間です♪
司会はいつでも、わたくしシオンでお送りいたします

さて、今回のゲストは…
“将来の夢は、お花屋さん”
マールーシャです!!(拍手)



マル「別に花屋になりたい訳じゃないッ!!」(ガー!!)



んもぅ、照れなくってもいいのよ☆



マル「死にたいようだな」(サイズ構え)



NO!!鎌NO!!!!(滝汗)
それより!!見てよ、このお便りの数々を!!!!
麗しき皆様からの貴重なご意見よ?(ハァハァ)



マル「なぜ息が荒いんだ、貴様は」汗



や、アンタが近くにいると動悸が……vv(ウットリ)



マル「ッ!!!(ゾワッ)…は、早くお便りを読め……」



はいはい♪
一通目のお便りは…
『RN:ライト』さんからの質問です


“マールーシャさんは機関内の仲間の武器で使ってみたい武器はありますか?”



マル「ふむ……レクセウスのアックスソードだな。あれは破壊力が半端じゃないだろう」



誰を仕留めるんですか?



マル「決まっているだろう?」(ニコーリ)



……い、いや〜ん
まさか、ね?あはは…汗


つつつ続きましては
『RN:綾音』さん
『RN:倖月』さんから


“デミちゃん、ぶっちゃけ愛してまっす!!!!(笑)”

“デミックス、ヘタレでも音痴でも無条件に大好きです☆”



デミ「やったァァァァァ!!!!告られちゃったvvおお俺も綾音と倖月の事が好((ガスッ!!))ぶはっ!!」


アク「調子のんな、テメー。おら、帰んぞ」(引きずり)


マル「……なんだったんだ?」



気にしないで下さい☆
続きまして
『RN:shady』さんから


“マルの花には虫が付かないんですか?うちの庭はもうわんさかいます…。お花大好きなマルはもちろん《農薬》なんて使ってませんよね??”



マル「そうだな、私の花にはなぜだか変な虫は来ないのだ。きっと育てている者の誠意が生き物達にも伝わっているのだろう…」(キラキラ)



ただ単にアンタの花畑には近寄りたくないんじゃないの?



マル「ダスク達よ、レクセウスから借り物をしてきてくれないか?」



す、すんません(滝汗)
なんか別の花畑が見えそう…(ガクブル)


続きまして
あ、またまたshadyさんからですね?

“マールーシャ、本っ当に大好きだーーーーー!!!!本編での強っぷりも、小説でのなじられっぷりのマルさんも、どちらも面白いですね!!今度私に赤・黒・青の薔薇を捧げて下さい!!”



あら、よかったね〜
マールーシャにも告白きたよ?



マル「これは……誉められ」
誉められてんのよ?


マル「……(汗)薔薇、か。今ちょうど栽培しようと考えていた所だ。そうだな……出来上がったら捧げよう。君のために、な」(ニコッ)



………………(鳥肌)


(敢えてスルー)続きまして
『RN:海花』さんから

“マルさんが好きなのは、ロクサス?デミックス?アクセル?もしかしてヴィクセンっ!?”



マル「なるほど、私の好みを知ろうというのか?」



いや、違うと思うよ?



マル「ロクサス、可愛かったぞ?デミックス、あれは何回でもOKだ。アクセル、奴の体力は計りしれん。ヴィクセン、あの技術はどこから知るのだろうな」(フッ)



先に言えばよかった…泣
アンタ、言葉もう少し押さえなさいよ!!!!(キレ気味)


さて、お便りはまだまだありますよ〜♪
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ