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【し】 9件
【四季 (しき)】
『ツバサ』のカップリング曲。
非常に評価が高く、『ゼロへの調和』にも収録。
真戸原さんの幼馴染の結婚式で自分の曲を使ってほしいと言うことでこの曲を推薦したというエピソードも。
【島田昌典 (しまだまさのり)】
aikoや真心ブラザーズなどの作品を手掛けてきたサウンド・プロデューサー。
アンダーグラフの曲の多くをアレンジしている。
【シュノーケル (しゅのーける)】
『ゼロへの調和』の８曲目に収録。
インディーズ時代にも同名の曲があるが、全く違うアレンジになっている。歌詞も多少違う。
【白い雨 (しろいあめ)】
『ゼロへの調和』の５曲目に収録。
【シロノワール (しろのわーる)】
名古屋といえばコメダのシロノワール！と答える程、真戸原さんが好きなもの。
コメダ珈琲という喫茶店の名物。560円。
ﾐﾆｻｲｽﾞは390円(らしい)
【ＧＹＰＳＹ (じぷしー)】
アンダーグラフ結成前のバンド名。
この頃はまだ中原さんは入ってませんでした。
中原さん加入以降、UNDER GRAPHに改名
MATT(Vo,Harp) Asse(Guitar)
Komatsu(Bass) Naoru(Drums)
【ジャポネ (じゃぽね)】
真戸原さんによる造語。
シュノーケルや、白い雨といった楽曲の歌詞に含まれている。意味は「日本」または「日本人」
「日本」という言葉を使わずに表現する為のギリギリのラインの言葉らしい。
【純心サイクル (じゅんしんさいくる)】
『ユビサキから世界を』にカップリング曲として収録。
『素晴らしき日常』初回版のライブCDにも収録されているが、曲が終わった後に数分の空白をおいて谷口さんの一言が入っている。
【人生色々 (じんせいいろいろ)】
これはアンダーグラフが作った曲なのかは不明。
インディーズ時代、谷口さんがボーカルとしてたまに歌っていた曲。
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