Xx I need xxx .
□Xx いつもと変わらぬ日 ...
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ピピピピピピピピ
無機質な音が部屋に響く。
「もう朝か…」
眠い目を擦りながら目覚ましを止める。
まず携帯を開きメールが来てないかのチェック
そして一応学校へ行く準備。
これが俺の日課だ。
母親は朝早くから仕事で俺が
起きた時にはいつもいない。
「風呂入るか…」
その時携帯の着信がなった
「メールか。」
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‖From:頼斗 ‖
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‖今日学校行く?‖
‖ ‖
‖ --END-- ‖
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