稲妻11

□Tark
2ページ/2ページ



※エスミス前提


エスカバ「ミストレが妊娠したんだ」

バダップ「は?」

エスカバ「俺とミストレ恋人関係だろ?だから、そういう事したんだ」

バダップ「…まさか」

ミストレ「ストーップ!このエスバカ!」

エスカバ「俺はエスカバだ!エスバカじゃない!」

ミストレ「もう!本気でバダップが信じるじゃないか!」

バダップ「ミストレ、…妊娠したのか?」

エスカバ「ああ、当然俺との子供だ」

ミストレ「…はあ。これだからエスバカは」

エスバカ「バカじゃねぇ!しかも表示名をエスバカにするな!」

ミストレ「ここの管理人、性質が悪いから気を付けた方がいいよ。そしてバダップ、エスバカの言った事は嘘だからね」

バダップ「ほ、本当か?」

ミストレ「当たり前だろ、俺は男なんだから」

バダップ「…あ」

ミストレ「うん?」

バダップ「ミストレ、女じゃなかった…な」

ミストレ「は?」

エスカバ「ぎゃはははは!バダップ、ミストレの事女かと思ってたのかよ!」

バダップ「わ、悪いミストレ…」

ミストレ「う…」

エスカバ「まあ、そんな女みたいな顔してるから、仕方ないだろ」

バダップ「エスカバ、お前、俺に嘘ついたのか?」

エスカバ「ああ、信じるかと思って」

ミストレ「バカ!エスバカのバカ!」

エスバカ「ミストレ!それとバカって何回も言うな!」

バダップ「追いかけないのか?」

エスバカ「後で行く」

バダップ「…だから三位なんだ」

エスバカ「うっ!」




オチなんてなかったorz


前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ