03/04の日記
23:27
近況報告+α
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学生恒例イベント…
進級テストが月曜から金曜日まであります。
それまで放置なので把握ヨロシクなのです(`・ω・´)ゞ
話変わって妄想シャダイ小説(激短
※妄想と勝手な解釈が混ざってるので
苦手な方はLet'sバックスペース!
※しろちゃに文才とかそういう類のモノは装備されてないYO☆
※寝る前の布団でムフムフと想像してた、しけった産物だよ
※CP要素は特にないよ
※そんな妄想・捏造で大丈夫か?
「神は地上に堕天使が逃げたと仰っておられたが、残すところあと1人となったな…」
この旅も終りが見えてきた、と彼の隣を歩いていたイーノックはしみじみと呟いた。
纏っている真白い装備は長い長い旅によって随分、彼に馴染んでいる
その姿はまさに世界を救う正義の勇者の姿とでも言おうか。
「ところで最後の堕天使の名は何というのだ?」
イーノックは微笑をしながら隣の彼に振り向いた。
その彼はくつくつと笑いを漏らし、俯きながら目を隠すように片手を置いている。
そして彼は目を隠したまま急に頭を振り上げ、吠えるように言った。
「…何故堕天使狩りに人間のお前を行かせたのか。君に分かるか、イーノック!」
突然叫ぶ彼の声にビクリとイーノックは体を震わせた
そんなことも気に掛けない様子で彼は続ける
「天使が地上に舞い降(堕)りる。それだけで堕天。…罪なんだよ。」
イーノックは事態を知った。
「…さあて、私は今、地上に居る」
体中、冷や汗が吹き出るのが嫌でも感じた。
「フフ、この先は話さなくたって君にも理解できるだろう?」
最後の堕天使は…
「……ルシ、フェル…」
---BAD END---
小説書くのなんて中3以来だ(笑
本当はこの小説、ギャグネタ予定だったんだが
ギリギリシリアスルートに迂回したよ!!
ギャグverは気が向いたら漫画にしてうpしようか、しまいか…←
というか公式壁紙のルシさんが悪役顔な件について。
私の気のせいなのだろうか…
赤眼が目立ってて初見まじビックリしましたよルシさん
新BGM「疾走する進化」とあわせて見ると破壊力ぱない(^o^)
もう既にラスボス臭しかしないです(ガクブル
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