*サスサクについて。。。*








私がサスサクを気になり始めたのはいつ頃ですかね…
でも、もう小学3年生の時は好きでした(#^.^#)
私がしっかりNARUTOを見始めたのは100話目くらいからだったので、きっかけは、「サスケとサクラの別れ」だと思います。きっと。




まだ「サスケ」「サクラ」というものをはっきりと知らない時に見ました。だから、「何故こんな悲しい別れをしているのか」というところから分からなかったです…
けれど、別れの内容をあまり理解していないのにも関わらず、感動をして涙が出そうになっていたのは覚えています。やっぱそこがサスサクの魅力なんだと思いますね(o^^o)

私にはサクラの必死さが伝わってきたんです。それは今も同じですが。あと、サスケがサクラをとても大事に思っているというのも、当時は分かりました。なんであそこでサスケが「うざい」と言い、そして「ありがとう」と言ったのか、それはあの時は「なんで?」とものすごく疑問でした。第三話を見てなかったので(笑)
恋愛に全く興味の無かった私だったけれど、サスケの「ありがとう」や、サクラの本気の告白を見たあの時は、何故か見てるこっちが恥ずかしくなりましたね。ホントの恋愛漫画か恋愛ドラマ見ているみたいで。少年漫画には思えませんでした。(^-^)






1番好きなサスサクシーンは、なんといっても中忍選抜試験の死の森ですかねd(^_^o)
あのあたりで、サクラのサスケに対しての恋愛もぶりっ子まじりの子供の恋愛からちょびっと大人の愛に変わり、又サスケのサクラに対しての態度も、なんとなく変わり始めた気がします。
サクラが自分の髪を切ってまで弱い自分との決別しようとしたのはホントにかっこよくて惚れました\(//∇//)\
サスケの「お前をそんなにした奴は…」という、サクラを守ろうと必死なセリフには、萌えまくりました////私的には、アニメで言った「サクラ言え!!お前を傷つけたのはどいつだっ!!!!」ってむっちゃ怒る方が好きです!

死の森はサスサクの宝庫だと思っています!!!


基本サスサクならどんなものでも好きだし、同じコマ、同じシーンに2人がいるだけで私はトキめくんですが、私は小さな小さなサスサクシーンも好きです(^o^)

たとえば、アニメの死の森で、疲れて座り込んだサクラの手をサスケが掴んで、立たせてあげるシーン。あれ、むっちゃ小さいしむっちゃ短いけど、その描写たまりませんっ!!

あと漫画での、カカシ先生と初めて会って、皆で自己紹介をしあう所で、サクラがサスケをチラチラ見ながら話してる時にサスケまで頬を赤くしてたり…
探してみればたくさんあるものです。o(^▽^)o


サスサクを語ると永遠に続いてしまいそう…。それくらい、サスサクは私の生きがいそのものですっ!

これから死ぬまでずっと、NARUTOが終わってしまっても、サスサクが誰かの心、少なくとも私の心で永久不滅だと幸せですね(^∇^)


読んでくださり、ありがとうございました!!


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