□ブックタイトル
main

□執筆開始日
2011年01月17日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
『非日常は池袋にて―』
これは、緑のカラーギャング「緑円群」のリーダー(あなた)と正臣の恋愛小説です。
主人公は、中学の頃「私立」の中学に通っていたが、いじめが原因で、高校は外部の「来良学園」に入学。もと黄巾賊。正臣のことは知っているが、正臣は主人公のことは知らない。ちなみに主人公は足に持病があり、黄巾賊を抜けました。もちろん正臣はしりません。
緑のカラーギャング「緑円群」は最初は、ただのいじめ関係の悩み解決サイトとして活動していました。
しかし、いつのまにか、「善意者」が集う、はたから見ればちょっとした1つの宗教団体みたいになってしまい、次第に、紀田君の過去を知っている主人公は「正臣が味わったような事件だけは起こしたくない」と思うようになり、その意見にサイトの仲間が賛同し、緑のカラーギャングとなった。

□読者へのメッセージ
続きです。

主人公の弟がケンカのリーダーとして、ケンカグループの仲間はほとんど、武道をしている人たちで、意外と強い。
臨也とは、中学の頃黄巾賊に入って、知った。今もなお、時々情報を聞くために、ときどき会う。
帝人と杏里の正体もしっている。

こんなかんじです、楽しんでみていただければ幸いです!


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