novel

□爛々
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ブックの編集中、私の不注意により、『爛々』の作品(原本)を削除してしまった様で、今現在、復元する事は困難な状態になってしまいました。

内容が断片的に記憶はしているのですが、それを復元するにはかなり時間がかかりますし、本来の作品と同様のモノは出来ないかと思います。

リクエストを頂きました、雅様には大変申し訳有りませんでした。
雅様がもしよろしければ、再度、作品を書かせて下さい。










断片的な話の内容

風紀委員の土方は校門で制服のチャックを行っていて、そこへ始業ギリギリに登校して来た銀八先生。
銀八はチャックをしてもらおうと、パンツ一丁になって土方に迫る。
怒る土方はその場から立ち去る。
残された銀八は、あと少しで卒業をしてしまう土方、この様なやり取りも出来なくなってしまう事に一抹の寂しさを感じる。

の様な内容になっています

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