05/13の日記

13:44
修兵
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九番隊副隊長の檜佐木修兵だ。

今日は俺の恋次観察日記を見てくれ!!!!(熱)




12月10日 (寒い)←え





今日は久しぶりに恋次に会えるって事で、俺のテンションはマックスhigh。

現世でのデートなんて初だし…マヂで心臓の高鳴りが抑えられねぇ。

ワクワクしっぱなしで、恋次を待つこと10分。
遅れて悪い。とバツが悪そうに両手を合わせてウィンク(古)する恋次に萌える。
死覇装姿も最高だが、洋服もかなり似合ってる。
Gパンにレザーのジャケット。マフラーにハンチング。
財布やベルトの小物使いもイカす!!!!
センスいいなって褒めたら、一護と一緒に選んだんだ♪と笑顔で返され、余計な嫉妬心が溢れてきちまったぜ。

今日は大人しく映画鑑賞。
暗闇に2人きり。(勘違い)
俺の肩に頭を乗せてくる恋次。かなりいい雰囲気。(恋次眠いだけ)
そっと恋次の手に自分の手を重ねる。
ピクッと反応する辺り、恋次も間違いなく期待してる。(拒絶反応)
キスしたくなって、唇を重ねよーと試みたがイキなり起き上がった恋次の頭が顎にクリティカルヒットし、一瞬だけ天国にイキそーになった。
ふっ。タイミングは大切だな。

映画を楽しんだ後は勿論飯。
お互い酒が好きだから、焼き鳥屋で一杯やる事にした。
恋次は酔っ払ってくるとやたら体をスリ寄せてくるから、我慢に困る。
さすがに居酒屋でナニをしだす事はできねぇし…(当たり前)
だからと言って絡んでくる恋次を無視するなんてマヂ無理。
だけどムスコは俺の理性を無視して膨らみ始める。
抑えたくても、久しぶりの恋次の匂いだとか声だとか肌を目の当たりにして、そろそろ限界。

とゆう事でだ、早々に居酒屋を後にすると我慢のきかなくなった俺は、近くの公衆便所に恋次を連れ込んだ。
虚ろな瞳で見つめられて益々元気になる俺のムスコ。
勢い余って恋次を壁に押し付けてチュー。
拒まれないっつー事は最後までオッケーって事だろ?って自分を正当化して、そのまま最後の最後まで美味しくいただいたぜ。
恋次の奴、酒が入ってるとマヂ淫乱。
色々縛れとか言うし、かなり積極的に自分で腰振るし、キスは深くないと満足しねぇし。
最後は中出しじゃねぇとイカねぇし。
困った奴だぜ全く…♪


まだ暫く現世での任務が続くだろーから、会えない日も続くだろーけど、今の俺なら半年はもちそうだ。










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