05/20の日記

13:47
修兵
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卑猥王子、檜佐木修兵だ。(自分で言っちゃったよ)



今まで働き過ぎで日記書くどころじゃなかったぜ。

がっ、こんな忙しい間でも恋次を可愛がる事だけは忘れてねぇ。
まっ、読んでくれ…









年末から年始 天気(色々)




クリスマスから現世に行ってた恋次が帰ってきたのは年の暮れの暮れ。
やたら疲れた表情で帰って来たから、現世でそんなに疲れる事してきたのか!?って聞いたら無言で殴られた。
何故だ…!?

だが、その理由を嫌な形で気付かされる。
こめかみに青筋立てながら、俺の前を通り過ぎる恋次に目をやると、首筋に赤いハンテン。

…なぁーにぃーッッ!?やっちまったなー!!!!!!!!

恋次は黙って一護とセックs………って、ふざけんなッッ!!!!(怒)


ガシッと恋次の肩を掴んで振り向かせると、不機嫌な顔で睨んできたが、気にしねぇ。
俺の目の届かねー場所で卑猥な事してるエロガキにはそれなりの仕置きが必要だ!!

俺の腕を振り払おうとしてくる恋次の後ろを取ったら、お約束!!
壁に押しつけてやる。

しかめっ面の恋次に俺のムスコが早々と反応。

抵抗されると興奮すんだよ。

逃げる恋次の腰を引き寄せると、袴に手をかける。

益々抵抗を強める恋次に、益々興奮しちゃう俺。

袴を中途半端に下げて、褌の食い込み部分をなぞる。
と、途端にビクつく恋次。
萌える〜。
ハァハァ。←(やめぃ

褌の食い込みをズラすと、目に入る禁断の門。
ヤベ…久々過ぎて鼻血出そう。

しっかーし、許せねぇのはそこに潤いがある事。
使用後すぐかよ…。
気にいらねぇ。

俺ので潤い直せばいい。そー思って、恋次の膣(なか)を指で掻き回し、白い液体を吐き出させたらすぐ俺のムスコを投入してやる。

苦渋に歪む恋次の顔はなんとも言えないくらい妖艶なエロさを醸し出していて、たまらなくなる。

滑りも締まりも最高。

ヌチヌチッ…つー厭らしい音に欲望を駆り立てられて、腰を突き上げる。

その度に洩れる恋次の喘ぎに絶頂を迫られて、吐き出した俺の欲望。

ヤッベぇ…夢精並みに気持ちいい。
マヂで夢精並みに出た。
じんわり込み上げてくるエクスタシーと生暖かさ…

生暖かさ………生暖かさ?





『…え?』



…初夢だった。



そして、初夢精………



うぉおぉぉぉぉ!!!!恋次ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!(号泣)

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