02/10の日記

00:38
種撒き。4 裏要素にご注意!!
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自分じゃなく、人の手の感触ってこんなにも違うもんなの?

ダメだぁ…気持ち良くて、流されそう…。


「…マ、マジで……やめ…、そんなとこ…」


必死に堪えるけど。

なんか、サスケってば慣れてる?

凄い気持ちイイ…。

こぉゆうのをテクニシャンってゆうのかなぁ?

汁がいっぱい溢れちゃうってばよぉ…。

もぉ、マジでヤダ。
恥ずかしくて、ヤダ。


本気でやめて欲しい。

なのに、サスケは止めてくれるどころか、オレのムスコを激しく扱き始めて。
尚且つ、溢れ出る汁を使っていやらしい音まで出し始めた。


クチュクチュ。

耳を塞ぎたいけど、サスケに両手を一括りに押さえられてる所為でソレは適わない。


「…ぁッッ…あ、っ……ゃだ…」


自分の声か?
って疑いたくなるくらい、甘ったるくてエロい声に、嫌悪を感じるのに。
サスケの手が少しでも動くと、それに合わせるように声が漏れた。


「…っん……サス、ケ…ゃ…ァ」

「…煽るんじゃねぇよ…」

「ッ、ぅ…ウソ…ツキっ……!!」

「…何が?」


『何が』って、わかりきった事なのに、とぼけてんのか?
サスケのこーゆーとこ、ホント意地悪で大嫌いだってばよ。


「…“種撒き”なんて……ッ、ホントは…嘘、なんだろっ…!?」

「…嘘じゃねぇよ…」

「……う、そ…だぁ……ッッン」


問い詰めてる側のはずなのに、サスケに与えられる快楽で、逆にオレが追い詰められてる気がするのは…気のせいだよな?

だって、何も考えらんなくなりそぉなくらい…気持ちイイ…。

もぉ、出ちゃいそうだってばよぉ…。


「っひ、ぅ………ぁ、あ…ッ」


だけど、サスケの次の行動と言葉に、出そうだったモノがちょっと引っ込む事になる。


「…“種撒き”は嘘なんかじゃねぇよ…。なんでって…お前の蕾ん中に、俺の精子(タネ)を撒くんだから…」

「……っ!?」

「な?…“精子(タネ)撒き”だろ?」


って。

あたかも当たり前の事のように言ってのけるサスケに、背筋が凍った。


オレの中に“タネ”を撒く?

こいつってば、本気で…!?


「お前ん中…めちゃくちゃキツそうだな…」

「…っ、な…何言ってんだってばよ!?…そんな事、させるワケ……」

「…ねぇって?お前の感情は関係ねぇよ。コレは悪迄、行事だからな…」


そう言って、嗤ったサスケが“鬼”に見えたのは、幻覚なんかじゃないはず。



こんな節分ってあり!?


誰か助けてぇえぇぇえッッ!!!!!!


“鬼は外”だってばよぉぉお!!!!









ご要望があれば、裏にエロ詳細をあぷするかも…。(笑)

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