PV
□時代
1ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
あ…いたいた
あれ？
ヘッドフォン？
相葉「何聴いてんのー？」
ﾋｮｲｯ
『あ、相葉ちゃんお久』
相葉「うひゃー時代だっ」
『今回はね、カッコいい感じのPVにしようかと思って』
相葉「あ…だからあんなにダンス練習させられたのかっ」
『カッコいい嵐楽しみにしてるね』
相葉「まかせといて!」
二宮「…なんて言ってるあなたが一番心配です」
相葉「大丈夫だよぉ」
櫻井「ねぇ!」
『？…どうしたの？』
櫻井「どうして俺の衣装片方だけ短くしなきゃいけないの!？」
『それがお洒落なんじゃないかな』
二宮「確かにー…ﾌﾟｯ」
櫻井「笑ってんじゃん!」
二宮「NONO」
相葉「ニノうまーい」
櫻井「腹立つなぁ…」
『あ…来た』
「「「？」」」
『金田一少年!』
松本「どもども」
大野「さすが」
二宮「初めての主題歌になったドラマが潤くん主演なんて…悔しいですね」
『まぁまぁ、そのうちドラマも嵐が主題歌なんて当たり前になってくるよ』
二宮「まぁ、俺はありえますね」
相葉「俺も俺もーっ」
二宮「あなたが一番ありえないです」
相葉「がびーん!」
『次は誰のドラマ主題歌歌うのかな？』