青の祓魔師
□日常会話
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雪「兄さん・・・・可愛い」
勝「奥村先生。なに眼を細めてはるんですか？」
雪「いや・・・なんでもないですよ（ニコリ）」
勝「そうですか？そう言えば、先生モテはりましたな。」
雪「う〜ん。苦手なんですよね（兄さん以外の人に好かれても・・・）」
勝「奥村が自慢してましたよ。」
雪「そうなんですか？（う・・・・嬉しい。）」
勝「ええ。」
雪「兄さんも頑張ってくれると良いんですけどね（幸せ〜）」
勝「そう言えば、アイツに今日は布団持ってくるよう伝えて貰って宜しいです？」
雪「へ？」
勝「あれ？知らんです？解らん所教えてくれって言うとりましたけど？」
雪「泊まって・・・？」
勝「ああ・・・この間は、勝手に布団取っていったんで今日は持って来いて・・」
雪「勝呂くんに迷惑かけてはいけないんで、僕が見ましょうか？」
勝「大丈夫ですわ。なんや、俺も楽しいですし・・・（照れ）」
雪（も・・・・もしかして、最大のライバル？）
勝「どないしました？顔、青いですよ？」
雪（しかも、良い人！！！）
勝「先生・・？」
雪（やばい！やばい！！）
勝「ホンマに大丈夫ですの？」
雪「す・・・・勝呂君。僕・・・・ちょっと調子が悪いので・・・兄さんに暫くご飯作ってもらいたいので・・・・兄さんは行けません！！」
勝「そうですか・・・。なんや、しょうがないですわ。お大事にしといて下さい」
燐「お〜！！勝呂！！！！（笑顔１００％）」
勝「お〜。なんや、先生調子悪いみたいや。」
燐「へっ？大丈夫か？」
雪「・・・・うん。今日は、一人だと心細いな・・・」
燐「そっか・・・ゴメン、勝呂・・・・。今日は行けね〜や。」
勝「おう。面倒見たれや。」
燐「ごめんな・・・。雪男の面倒は俺が見なきゃな。」
勝「そんな、気にすんなや」
燐「ホント・・・悪いな（しゅん）」
雪（ほっ。）
勝「それに・・・・なんや・・・俺は待ってるし・・・いつでも来いや。」
燐「おうっ。サンキュー勝呂！！（ニッコリ）」
勝「じゃあな。」
雪（・・・・・マジでやばいかも・・・）
燐「大丈夫か雪男？顔色悪いぞ」
雪「兄さん。勝呂君と仲良いんだね」
燐「ああ・・・好きだからな。」
雪（兄さん・・・・僕の病気はよくなりませんよ・・・・永遠に・・・）
End
アトガキ
すみません。意味ない会話・・・・。
まだ、お互いの気持ちにさえ気づいてない二人みたいなのが書きたかったのに・・・。
会話って難しい・・・。
とりあえずup。
後で直すか、同じネタで書き直すかも・・・