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以下御礼文↓
*王様ゲーム(6)*
美奈子「足が痺れました」
レイ「日頃の訓練が足りないのよ」
うさぎ「あっごめーん美奈子ちゃん足さわっちゃったー（棒読み）」
美奈子「あああああ！うさぎちゃあああんやめてえええ！！」
ガラガラ
まこと「次は誰だろ？」
うさぎ「あたしさ、ここまで来たらもう来ないんじゃないかと思う」
ほたる「あ、あの…」
ちびうさ「どしたの？ほたるちゃん」
ほたる「多分……私が王様なのかな？」
亜美「ええ、今ほたるちゃんが持っているのが王様ね」
はるか「おっ、ほたるか。面白いのいけよ」
みちる「はるかったら無茶ぶりしないの」
ちびうさ「ね、ほたるちゃん、……………………」
ほたる「……………そうね、それいってみるわ」
せつな（一心不乱に撮影中）ｶｼｬｯ!ｶｼｬｯ!ｶｼｬｯ!
ほたる「えっと、4番さんが7番さんに食べ物を食べさせる、みたいな…」
うさぎ「おっ、何だか王様ゲームぽいよー！」
はるか「やるじゃないかほたる、僕は違うみたいだけど」
美奈子「レイちゃん！いい加減美奈子無理です！」
レイ「わかったわかった、崩していいわよ」
美奈子「やった………いやああ、崩したら悪化したわあああ！」
まこと「4番と7番は誰だい？」
みちる「あら、私4番だわ」
レイ「みちるさんよく当たりますね」
みちる「日頃の行いかしら、いいか悪いかは別で」
亜美「じゃあ、7番は………？」
せつな（一心不乱）ｶｼｬｯ!ｶｼｬｯ!ｶｼｬｯ!
ほたる「………せつな、せつな、……せーつーなー？」
せつな「……え？はい、何でしょう」
みちる「満ち足りた様子のところ申し訳ないけど、王様のご命令よ」
せつな「え？一体何があむぐっ」
みちる「さあお食べなさい！私からの、愛のこもった饅頭よ！」
せつな「むぐぐぐぐ！？」
はるか「みちるｗｗｗｗｗｗｗ押し込みすぎ押し込みすぎｗｗｗｗ」
レイ「何だか、あのお饅頭のマーク見覚えあるんだけど……」
ほたる「……すみません…私の父が昔作ってて在庫が……」
まこと「あ、バスターズ饅頭って書いてるね…」
うさぎ「これ美味しいね美奈子ちゃん！！」
美奈子「あ、本当ー。なかなかいけるわ」
せつな「ちょっと！殺す気ですか！！」
みちる「だってせつながおちびちゃんばかりに構ってるから……ｗｗｗｗｗｗ」
はるか「ほら、みちるが拗ねちゃったじゃないか……ｗｗｗっｗｗｗｗｗｗ」
せつな「冥空封印」
二人「「＼(^o^)／」」
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