08/22の日記
22:32
バトンをしてみた。妄想もしてみた。(8/4の夢の続き )
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結構放置しといてバトンってアレですが許してください;;;;
テニプリでデートバトン
○貴女は今、彼と遊園地に来て居ます。
最初はどの乗り物に乗りますか?
1.『ジェットコースター乗らねぇ?』いきなりですか、向日
2.『フフッ、お化け屋敷にでも行かない?』確信犯ですか?不二
3.『ゲーセンに行って格闘ゲームしようぜ?』良いけど、もし買ったら何か奢ってね?赤也
4.『俺様に言ってくれれば貸し切りにしたんだぜ?あーん。』貸切は嬉しいですが、やっぱり賑やかの方が…。跡部
5.『さぁ、行くでー!』貴女の手を引く謙也
⇒不二!怖いけど気になるw
○お昼の時間になり、貴女はお弁当を作ってきました。彼の反応は?
1.『美味いな。お前は料理上手だな。』照れますがありがとうございます。手塚
2.『美味しいよ。良かったら俺のとこに来るかい?』それってプロポーズですか?幸村
3.『凄く美味しいよ!今日はラッキーだな〜♪』喜んで貰えたなら嬉しいです。千石
4.『美味いで?ありがとな?』頭を撫でて褒めてくれた侑士
5.『美味いぜぃ!また作ってくれねぇか?』上目遣いされると…///ブン太
⇒ブンちゃんカワユ(*/ω\*)
○もう帰る時間となり、最後に観覧車に乗りました。すると彼から告白が…!
1.『今日は楽しめた。時間を忘れる位にな…。これからはキミとの時間を大切にしたい。だから俺と付き合ってくれないか?』一生懸命貴女に気持ちを伝える大石
2.『目…瞑ってくれへんか?…好きやで?』貴女に耳元で囁く白石
3.『僕からプレゼントです。受け取って頂けますか?
貴女が好きですよ?』そっと貴女の薬指に指輪を入れる観月
4.『ずっと好きじゃった。わしと付き合わんか?』貴女の肩に手を回し、密着する仁王
5.『…俺はお前が好きだ!!』顔を真っ赤にしながらも伝えてくれた宍戸
⇒白石ヤバイーっ///
○お疲れ様でございました!
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“こんな日常があったらいいな”
『……』
今日は休日で特にやることがない私は意味もなくぶらぶらと町を歩いていた。
ザワザワ…
『…?(辺りが騒がしい…)』
「キャー何あのイケメン集団!」
「カッコいいー!彼女居るかな?」
『(イケメン集団?)』
イケメンが好きとかそうゆう訳じゃないがどんなイケメンか気になるため、その集団に目を向ける。四人同じ服を着てるから多分部活帰りだろう
『どっかで見たことあるような…………確か立海の』
そう思っていたらその集団の髪が赤い人がこちらを向いて指を指してきた。…え、何?
何かこっち来るんだけど。
丸井「おいお前!」
『…私ですか、』
仁王「お前以外に誰が居るんじゃ」
『あの…立海の人達がなんの御用で?』
切原「…アンタ、柳さんの彼女っしょ?」
『…そうですけど』
切原「俺から柳さんとるとかムカつく!」
『はい?』
幸村「あぁ、そう言えば、君の友達のミルクちゃん居るだろ?俺、彼氏なんだ」←あの後ナンパして付き合いました
『あー、ミルクに声かけてた人ですか…幸村くんだっけ?ミルクが会いたいって言ってたよ』
幸村「フフッ、じゃあ明日にでも会いに行くかな」
『頑張れ…ってかさ、やn「柳くんは居ないの?と、お前は言う」……柳くん』
《柳登場》
柳「久しぶりだな」
『柳くーん!!』
切原「あー!、何俺の柳さんに抱き着いてんスか!!」
『うっさい!柳くんは私のものなのだ!』
丸井「…何かあいつキャラ変わってね?」
柳「れっとは人見知りだからな、本来の性格はただの変態だ」
『ただのって何よ』
仁王「変態は否定しないんか」
『うん。』
仁王「真顔で肯定するんじゃなか」
丸井「お前ら本当に付き合ってんの?」
『付き合ってるよ、多分、そうだと思いたい』
切原「めっちゃ曖昧じゃん!」
柳「俺は付き合ってるつもりだが?」
『嬉しいぜ』
柳「俺はお前が好きだがお前は違うのか?」
『そんなこと絶対ないよ!柳くん大好きー!』
柳「あぁ、知っている」
イチャイチャ←
幸村「…何あれ、なんかムカつくんだけど。殴っていいかな」
仁王「ゆ…幸村、落ち着きんしゃい」
『幸村くん、ミルクの情報教えるから許して』
幸村「わかった」
「「「(即答!?)」」」
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――――――
長いのでここまでww
茶番に付き合っていただきありがとうございます(__)
そしてつまらなくてすいません。展開早くてすいません。
何故か
れっと→→→←←柳←←赤也
みたいになっちゃったww
…でも実は
れっと→→→←(←←←)柳←←赤也
とかだったら嬉しいな!
……ちょっとふざけすぎましたw
反省するため今日はここまで、さようなら、すいませんノシ
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