11/06の日記

21:38
はい、久しぶりの日記です。
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受験生なので終わるまで土曜日or日曜日だけ更新しようかと思いますm(__)m


日吉/切原


今日うたた寝してるときに見た夢を物語風に紹介しますw

()内の私の心情がたまにふざけてますがお許し下さいw


ある日の氷帝3-A。With侑士


イスに座っている跡部。壁に寄りかかる忍足。そして間にある机に座ってる私。



『何か彼氏欲しいな』

忍足「何なら俺がなったるで?」

『まじすか!?』

跡部「忍足だけはやめておけ」

忍足「なんでやねん」

跡部「れっと、此方へ来い」

『え、うん……』


跡部に呼ばれ、目の前に立つ
彼は私の手を握って、座ったまま此方を見上げる


『跡部…?……わっ』


此方を見続ける跡部の名前を呼べばいきなり腕を引っ張られ、そのせいでバランスを崩し跡部に抱き着く形になってしまった


(良い臭いする…//)



跡部「れっと…」

『何…跡、っ!?』



返事をしようと顔を上げれば、ふいに目の前にある碧眼と唇にある柔らかい感触


(え、キスされてる……!?)


『ん……は、ぁ…っ…』


段々深くなっていくキスに頭が朦朧とする
暫くして跡部が唇を離す



跡部「俺のモノになれば毎日してやるぜ?」



跡部の熱を持った息が耳を掠める



(やべー、跡部めっさカッケー…///)






忍足「お二人さん、俺の存在忘れとらんか?」


『あ、侑士…』


(今の見られてたよね、絶対……)


忍足「跡部だけずるいで」


『え?……ちょ…』



今度は侑士に手を引かれ、私は侑士の腕の中に収まる



『……』


(今度は何ですか…)



侑士は私の頬にちゅ、と触れるだけのキスをして、耳元で私の名前を囁いた


『侑士……』


忍足「跡部より俺の方が気持ちえぇで…?」


『ぁ……』


侑士の低く艶かしい声に私の体は反応してしまう


(やべ、今腰にきた)←


跡部「おい、忍足……俺の方が上手いに決まってんだろ」


忍足「わからんで?……試してみよか?れっと……」


『……///』



私は恥ずかしくて下を向いてしまった
その時、いきなりバンッ!という音をたてながら教室のドアが開いた


芥川「二人とも遅Eー!」


岳人「れっともだぜ!」


『あれ、皆来ちゃった?………いやー、なんか二人に口説かれましてね(笑)』


日吉「全く……(笑)じゃないですよ」


鳳「そうですよ!忍足さんとれっとさんが抱き合ってるせいで宍戸さんが倒れちゃったじゃないですかっ!」


忍足「初やな」


宍戸「激ダサだぜ…俺…」


『wwww』



―――――
―――――――





……長くなりそう、というか長いので終わります←←
本来ならこの後皆でマック行きますww



お楽しみ頂けたら幸いですw


では今日はここまでノシ

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