短編小説
□お花見〜豊臣編〜
1ページ/5ページ
秀:「綺麗な夜桜だな。」
半:「顔に似合わず風流だね。秀吉。」
慶:「さーて!宴をはじめようか!」
半:「君は顔と一緒でうるさいね。三成、これを秀吉に。」
三:「はい。半兵衛様!秀吉様!どうぞ!」
三成は秀吉にお酒を渡した
半:( ̄ー ̄)
慶:(あの顔は絶対何か企んでる!)
秀:「ありがとう、三成。」
秀:ゴクリ
大:ヒッヒッヒ
秀:(」゜□゜)」
秀吉は大ダメージをくらった。
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ