短編小説
□お花見〜豊臣編〜
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三:「秀吉様ー!」
黒:「白目!白目剥いてる!一体何を飲ませたんだ!」
半:「大谷特製電撃焼酎。」
大:「飲むと100万ボルトの電撃が身体を駆け抜ける。ヒッヒッヒ」
慶:「それ普通死ぬから!半兵衛お前は秀吉の友達だろ!何で!」
半:「面白そうだったから。」
慶:(俺・・・友達やめようかな。)
三:「秀吉様ー!半兵衛様!どうか私を殺して下さい!」
慶:「お前は悪くないよ!絶対。」
半:「これを官兵衛に飲ませれば秀吉復活の薬が手に入るかもね。」
三:「わかりました!おい、官兵衛。これを飲め。」