呟き
産まれてきてごめ―んね
_(:D)￣｜_
◆苺!!
「リンドウさん、苺を頂きました！」
「おー、随分高そうなのをくれたな」
「はい、どうぞ」
「…(もぐもぐ)」
「美味しいですか？」
「甘いな」
「あ、練乳を買ってきました。リンドウさんもかけますか？」
「れ、練乳ってお前…」
「甘いの好きなんです」
「おい…、そんなにかけたら…」
「(もぐもぐ)ぁ、垂れた…。ティッシュ…！」
「いらないだろ」
「ん、」
「もっと甘いのが好きか？」
「ちょ、原液のみは流石に…むぐっ」
「ほら、飲んだ飲んだ」
「(あ、あま…！死ぬ！)」
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口にチューブの練乳をまじ絞りするリンドウさん＼(^q^)／
2011/04/08(Fri) 21:34
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◆ぽぽぽぽーん
「おー、リーダー、おはようさぎ」
「…リンドウさん違いますよ、おはよウナギですよ」
「そうだったか？」
「それよりご飯食べましょう。配給来てますよ」
「いただきマウス」
(リンドウさん、すっかり洗脳されてるなぁ…)
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CMが頭から離れない。
2011/03/25(Fri) 23:30
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◆そして朝を告げる
text更新しました^^
文章は通勤中に考えるんだけど、朝から根暗過ぎ／(^0^)＼
でも博士の暗い部分には妄想が進みました。
よくよく考えると、アイーシャさんが死んだ件からネガティブ一直線。
安産のお守りを送る→アイーシャさんを守りたい→好きだった
っていう妄想に禿げ萌えた。
ヨハネスが支部長に就任してから、博士はずっと、隙有らば殺したいとか思ってた筈。
まぁなんやかんや有って支部長は死んで(飛ばしすぎ)、同世代は皆死んでしまった訳ですよ。
負の遺産を産み出した時代の人間がたった一人生き残って、じゃあどうするって言ったら、もうどうしようもない。
その時代の過ちとか死んでしまった沢山の命を一人で背負っていくしかない。
そんな中、支えになったのが主人公達だと尚萌える。
いい歳した大人がまだ若い新型ゴッドイーターに依存しまくればいい。
そういうのが書きたかった!!
そういう裏が今回の文章には有った訳です。
(長い解説すみません…)
因みに博士はアイーシャさんや支部長の名前とか、あの時こうすれば良かったとか何とか唱えてるんだと思います。
本当に根暗過ぎ。
2011/03/23(Wed) 23:45
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◆うわわ
地震、凄かった…
職場の方は震度６もあったらしいと人から聞き衝撃。
地面は割れてるし、壁は落ちるし、信号も切れてるし、電話は断線してるし…
酷い有り様です。
私も今から家に帰るのですが、どんなことになっているのか…考えただけでも恐ろしいです。
2011/03/11(Fri) 19:02
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