みじかいの!

□がんばる天馬
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天馬「大丈夫!?忘れ物はない!?」

「大丈夫だから・・・・・」

天馬「本当に?この前だって忘れたじゃん」

信助「朝からあの二人はなにやってるの?」

信助はあくびをしながら隣にいる葵に聞いた

今は朝の登校でいつも四人で登校しているのだ

葵「なんかね、このまえ・・・・っていっても一週間ぐらいまえなんだけどね
名無しさんが体育着を家に忘れたらしいの」

信助「それだけで天馬があんなのになるの?」

葵「あんなのって・・・・名無しさんは忘れ物が多いからね」

「葵!聞こえているよ!!」

葵「アハハ・・・・・」

「苦笑いしてないで助けてよ!・・・・ってかばんの中身までみないでよ!」

天馬「もしかしたら教科書とかわすれてたり「忘れてないから!」

信助「朝からラブラブだよね」

葵「かなり見せつけられている気が・・・・」

天馬「よし、忘れ物はないね・・・次は・・・・・」

信助「まだあるんだ」

葵「そろそろあきてきたくるわね」

「もぉー怒った!そこまで確認しなくていいのn「あ、国語のノートがない」え!?」

「嘘・・・・今日提出なのに」

天馬「だからいったのに、今から俺が走って取りに行くからカバン持ってて!」

「あっ・・・って行っちゃった」

葵「愛の力よ」

信助「天馬練習のときより足はやい・・・」






とりあえずなにかをがんばっている天馬が書きたかっただけです

いろいろ疑問があっても見逃してください・・・・

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