みじかいの!
□がんばる天馬
1ページ/1ページ
天馬「大丈夫!?忘れ物はない!?」
「大丈夫だから・・・・・」
天馬「本当に?この前だって忘れたじゃん」
信助「朝からあの二人はなにやってるの?」
信助はあくびをしながら隣にいる葵に聞いた
今は朝の登校でいつも四人で登校しているのだ
葵「なんかね、このまえ・・・・っていっても一週間ぐらいまえなんだけどね
名無しさんが体育着を家に忘れたらしいの」
信助「それだけで天馬があんなのになるの?」
葵「あんなのって・・・・名無しさんは忘れ物が多いからね」
「葵!聞こえているよ!!」
葵「アハハ・・・・・」
「苦笑いしてないで助けてよ!・・・・ってかばんの中身までみないでよ!」
天馬「もしかしたら教科書とかわすれてたり「忘れてないから!」
信助「朝からラブラブだよね」
葵「かなり見せつけられている気が・・・・」
天馬「よし、忘れ物はないね・・・次は・・・・・」
信助「まだあるんだ」
葵「そろそろあきてきたくるわね」
「もぉー怒った!そこまで確認しなくていいのn「あ、国語のノートがない」え!?」
「嘘・・・・今日提出なのに」
天馬「だからいったのに、今から俺が走って取りに行くからカバン持ってて!」
「あっ・・・って行っちゃった」
葵「愛の力よ」
信助「天馬練習のときより足はやい・・・」
,
とりあえずなにかをがんばっている天馬が書きたかっただけです
いろいろ疑問があっても見逃してください・・・・