短編集

□1000hit記念
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てなわけで来ました、1000hit!





翔「やっとだね」



潤「ほんとほんと」



雅「でもさあ、よく1000hit出来たよねー!」



和「管理人があんなにも駄文なのに」





知ってます。和也くんは黙っててください。




和「いやですー」





………。




雅「しかものろま更新だからねーっ!あひゃひゃっ」


智「それは言えてるよね〜」





智くんまで…。(泣)





翔「じゃあみんな、長編の『ごにんのわんこ。』はどう思う?」



なに翔さん仕切ってんすか。



翔「あ、管理人さんが仕切る?」




いや…そうゆうの苦手なんで…。



潤「じゃあ最初から言うなよ」



…すんません。


で、どうゆう感じですか?『ごにんのわんこ。』は。(わくわく)





和「なにわくわくしてるんですか柄でもない」





…ちょっと気分があがっちゃっただけです。




雅「言えることは更新が遅すぎることだけなんだよな〜…」




潤「なんであんなに更新遅いの?」



智「それおいらも気になってた」



話が思い付かないんですよ。



翔「ネタが尽きてきた、と」

そうそう、ネタがね。



和「でも、若干打つのすらもめんどくさくなる瞬間が…」




あー、あるよね。

基本何事も面倒くさいタイプなんで。



潤「大丈夫かよ」




まあ今まで生きてきたんでね。


次の話行きますか。


翔「はやっ」



飽きてきたんで。




雅「じゃあさ〜、1000hitだしさ、小説やろーよ!」



潤「お、いいね」



和「どうゆう小説にしますか?」




翔「あー、どうしようか」




智「釣り小説!」





今決めました。






翔「え、なになに?」




もしも小説。





雅「あー楽しそうねー」




潤「で、何のもしも?」




決めてません。

だから決めてください。



翔「夢を与えれるのがいいよね」


お、ナイスですね。



潤「じゃあ…クリスマス…とか?」





和「いいじゃないですか」




智「じゃあ決まりだね」





では1000hit記念小説を




5人「お楽しみください!!」
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