*monoMANIAとは!




2009年5月
作曲家の尾山"シャーマン"一世とギタリスト氏野・iberiko・良亮がとあるVoのバンドを結成するために再会。
monoMANIAのバラード曲『罪と罰』の原型が出来る。

2009年7月
とあるVoとのプロジェクトが破綻した為、話し合いの末、女性Voでユニットを結成する為動き出す。

2009年8〜11月
100人を超える女性Vo候補をオーディションをするが思うようなVoと出会えないが作曲活動を続ける。
この頃に『傷痕』『Treasure』が出来る。

2009年12月
mixiを介してmonoMANIA唯一無二のVo:SEINAと出会う。
この時、Iberikoは体に電流が走るような衝撃を今でも、はっきり覚えている。

2010年1〜4月
この頃はSEINAと月に数度会いお互いの近況報告等をする程度だった。
Iberikoの心中としてはどのようにしてSEINAをこの世界に引き入れようか悩んでいた。
『存在証明』はこの時期に製作された。

2010年5月
先輩ミュージシャンが主催イベントを開くと言うのでこれは絶好のチャンスだと思いSEINAを誘いmonoMANIAとしてのプレライブを行う。
その時に演奏した曲が『存在証明』『罪と罰』をプレイした。

2010年6月
SEINA、そしてmonoMANIAとして初ライブを経験し、SEINAに対しての期待感が確信になりSEINAと真剣な話し合いを持ち『monoMANIA』を結成する運びとなったが
この時点では『monoMANIA』の名前は無く、SEINA、Iberiko、シャーマンと共に製作活動に入っていく。

2010年7〜10月
シャーマンが東京に住んでることもあり、東京でのレコーディング、大阪での練習、製作活動に明け暮れる!

2010年11月
『存在証明』『罪と罰』『LOVE★CHOCOLATE』『the END of』『あなたと』『道化師の宴』などが三ヶ月に及ぶ製作期間にて出来上がり初LIVEを11月24日にamHALLにて敢行!この一週間前にユニット名『monoMANIA』が正式決定。

2010年12月
amHALLの様々なLIVEに出演する。


2011年1月
SEINAと活動を本格化させる為数度の話合いを持ち2月にストリートの開始と1stシングル『存在証明』の発売を決める。

2011年2月
2月4日に初ストリートLIVEを敢行、2月8日より1stシングルを発売、半年後の8月7日までに500枚を販売することを決める。
そして、2月28日のamhallで行われた『マスターピースミックス』にて初トリを飾る。

2011年3月〜現在
様々なイベントにてLIVE活動を行い、目標達成の為、楽しみつつも真剣に仲良く絶賛活動中!
2年後に武道館、大阪城ホールのLIVEを目標としている!

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