11/05の日記

12:53
めいさんへ。
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めいさま、コメントありがとうございます。返信が遅くてすみません。



“めいの!”の日々は毎回楽しく読んでます。こちらこそ西鶴を日々の話しのタネにしていただけて光栄でありますから、お気になさらないでください。

“めいの!”の日々でのコメントや【西鶴ちゃん、やっぱりちょっと凛々しくてイメージ通りでした!】とのコメントに嬉しく思いました。

キャラについてや作品へのコメントは本当に創作する糧になるので、本当にありがたいです。


それから、“恋愛アレコレ〜”の西鶴や遥さんは可愛いですよね。西鶴の作り手である私自身も驚きました。秋桜さんの再現率は半端なく凄いですよね。

実はギギネブラ装備の遥さんに私めっちゃトキメいちゃいました。
秋桜さん作の遥さんのイラストではありますが、剣術をたしなむ遥さんの設定だからこそサーベルを構えたイラストが違和感なくビシッと決まっててカッコイイと惚れ惚れしちゃったのだと思われます。
“めいの!”の桜花や山桜の遥さんの剣術に取り組む姿勢に凜とした潔さを感じて好きなんです。




あと、短弓についてですがコメントをもらって、それもアリだなぁと思いました。
西鶴は海と関わりがあるので、小ネタに使えそうです。それに材料である生き物は原作でも狩られていますので、落乱とも全く関係ない話しでもありませんし。

早く本編を進まさねば………、書きたいエピソードが貯まってます。



それから……
錫高野与四郎さん、素敵なお土産をありがとうございます。

【与四郎「このたびはとんだご迷惑をかけちまって申し訳ねえ。錫高野与四郎です。おらたち風魔で使う矢は、自分でとってきた鳥からむしりとんで、モンハンに通じるもんがあると思います。後輩に聞いた話じゃ、鷹とか隼とかの羽で作った矢は、やっぱ良ーく飛んでくそうです。あと、相模では矢篠っていう矢に使う竹が群生してたりします。矢篠は他の篠よりも真っ直ぐで節がすくねーってんで矢に使われるようになりました。矢篠は現代、絶滅の危機に瀕してるそうで、伊豆にしかねーそうです。てなわけで、西鶴さんにお土産です。鷹の羽と矢篠。良い弓も大事だけんども矢も大事だかんな。もしかして弓矢は『御矢師』に作ってもらってんのかもしんねーけど、その時はコレ渡して良い矢を作ってもらってくんさい。】


お土産を頂いた時、西鶴が小さい子供の様に瞳を輝かせていました・・・。

【管理人が柱の影から西鶴を引っ張り出した。】

本人が直接お礼を言いたいそうです。



「与四郎さん、この度は大変貴重なお土産をありがとうございました。良い素材のものはやはり一味違いました。」


ん?違いましたって、もう使ったの弓矢。


「勿体ない……とは思ったのだけどね。自らの矜持を守るのに使用させていただきました。与四郎さん、すごく助かりました。弓もですが、矢も大切ですね。」



??「錫高野与四郎が来てるんだって!!。」


【突如、地面が割れて七松小平太が現れました。】

七松「あれ、いないじゃないか。西鶴。与四郎はどこだ。」

夢主「七松………。与四郎さんはとっくに帰られてるよ。行者山に詣でる途中にわざわざ寄ってくださったんだ。」

七松「なんだ。もういないのか。せっかく手合わせしてもらおうと思ったのに。」

夢主「手合わせか。残念だが、あきらめろ。」

七松「そっか。じゃぁ、西鶴。代わりに私と手合わせしてくれ。」

夢主「…………。」


二人とも、ストップ!!
これ以上、ここを壊されたら堪りません。(ここの補修は用具管轄なのです。)確実に食満に説教くらうよ。管理人が。

そうだ、七松小平太、君にはめい様から一言あるそうだ。

【前回のお返事の後半の、七松先輩がくのたまを押し倒すお話、気になって仕方がありません…!駄目ですよ、先輩、男女交際は順序を守らねば女の子は怯えてしまいますよ…!】

七松「あれか。確か、短編予定の話しの事だな。あの時は勢いあまってしまってなぁ。でも、後悔はしてないぞ。」

夢主「どんな状況か知らないが、七松、お前女の子に何て事を・・・。」


【西鶴が懐から手裏剣を取り出しました。】


七松「やる気になったか。」

【七松が苦無を構えました。】


だから、乱闘禁止だって!。

【管理人は最終奥義、兵太夫の置き土産、カラクリを発動させた。】

七松「おっ!!」

夢主「うわぁ。」

【二人とも落とし穴により強制退場。】

七松が思わせ振り口調なのですが、短編の話しは悪い意味合いの話しではありません。ご安心ください。あと、裏的要素でもないんです。残念ながら。

七松とくノたまの話しは、拍手の方で使えたらいいなと思っています。



それから、与一さん、お腹の具合は大丈夫そうで安心しました。コメントしたいこと一杯あるんです。私もあの時期までに、めいさん宅へ押し掛けに行くかもしれません。



めいさん、この度もコメントを下さり真にありがとうございました 。






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