皆様、はじめまして。
鬼城の兄、魅零と申します。
この度、このサイトを閉めることになりました。
急なことで申し訳ないのですが、管理人、私の弟は幼い頃から心臓が弱く、治療を続けていました。
ですが、昨日の11時48分頃、鬼城は倒れ病院へと運ばれると悪化し先は長くないことを宣告されました。
あいつは、病魔と戦うため部活にはいって体を鍛えたりと全力を尽くしました。
何故、その努力が報われないのか疑問と病気への怒り、恨みが込み上げてきて押さえきれません。
死とは身勝手で同情なんかしません。
時には不意に急に命を消します。
鬼城は皆さんと会話ができなくなることが悔しくてたまらない。
死にたくない。
そう、言いました。
ただ、運命は変わりません。
どうか、鬼城が生きていた証を皆さんが残していただけるとあいつも喜ぶと思います。
よろしくお願いします。
今までありがとうございました。