Dying FirE
□ボクとそして君。
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「 よいしょ、よっと。 」
急な崖を上っていく、少女がいた。
「 やっと、着いた!! 絶滅したと言われる魔族が住んでいるという、“フォレストファーム”!! 」
彼女が見ている先には、自然豊かな町?というか村がひろがっていた。
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ボクとそして君。
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