リビング

何でもお気軽にどうぞ!

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03/01(Sun) 18:21
佐葵へ
セバスチャン

無理なさらずとも構いませんよ。佐葵様が「ちょうどいい」と思うとこまで続けてください。女性のための企画ですし、この企画では管理人も執事だと思って構いませんから(クスクス)

++++++++++++

本当に私が頂いても?(幸せそうに瞳細めながら受け取り)

しかもこれ…お嬢様の手作りですか?とても上手に焼けているじゃありませんか。

(少し考えると笑いかけ)

よろしければお部屋で一緒に頂いても?花の手入れもキリがいいですし、せっかくですから暖かい紅茶と一緒に味わいたいのですが(にこ)

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03/01(Sun) 18:46
セバスチャンへ
佐葵


なんだかすごく贅沢をさせて頂いてる気分です(嬉)

では、素敵執事に、私の心臓が保てるところまで宜しくお願い致します。←

―――――


…!
(受け取ってもらえた安心感から、少し顔がほころぶ)

セバスチャンに比べたら全然…。
え?部屋で?
…そうよね、ごめんなさい、外じゃ食べれないものね
(微笑んでみせると、頷き)

セバスチャンのお言葉に甘える事にするわ
(バレンタインに、少しでも一緒に過ごせる口実が出来て内心嬉しい)

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03/01(Sun) 18:57
佐葵へ
セバスチャン


そう仰って頂けると私も嬉しいですね。せっかくの機会ですからたくさん贅沢してください。

まぁそう仰らずに。貴女の心臓が保てなくなったら責任もって介抱致しますよ(にこ)


+++++++++++

(ほころんだ顔見て可愛い…と笑い)

せっかく湊お嬢様が焼いてくださったケーキ、外で立ったままなど失礼ですからね。

では準備をしたらお部屋に参ります。紅茶は何に致しましょう?

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03/01(Sun) 19:35
セバスチャンへ
佐葵



それでは、お言葉に甘えさせて頂きますね。

その”にこ”ですでに危ないです(きゃー)←


―――――


じゃあ…アールグレイでミルクティーをお願いしていい?
(屋敷内へ戻りながら話す)

(部屋へ戻り、セバスチャンを待つ)

なんだか、バレンタインなのに結局セバスチャンに準備をさせてしまってる気が……あ、はい。
(ノック音に気づき扉を開ける)

どうぞ、セバスチャン
(申し訳なさ気に微笑を漏らす)

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03/01(Sun) 20:46
佐葵へ
セバスチャン


ふふ、とにかく楽しんでくださいね(にこ)

++++++++++++

畏まりました、では少々お待ちください(一緒に屋敷に戻り、湊見送るとキッチンに行き)

おや…オーブンの温度が少し高いようですね…(紅茶用意しながらクスクス笑い、部屋に行きノックし)

失礼致します(中に入りこっそり鍵かけて湊に近づき)

お待たせ致しました(紅茶淹れ)

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