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□しあ尻研究
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みなさまこんにちは。
本日、司会をつとめさせて頂きます、私『しあ尻』研究はや10年みっきいゆちょんでございます。今日はよろしくお願い致します。
皆様もご存知の通り、『しあ尻』とは別名『じゅんちゃんのおしり』と申しまして、それはもうことばには言い尽くせないほどの逸材でございます。
あのウエストからのなだらかなフォルム、目で見てはっきりと分かる形の良い丸み、自分自身で言葉を話すことはないのに、しっかりと自分を主張してるような強い貫禄さえただよわせています。
誰しもが『しあ尻』に挟まれたい、挟まれて死んでもいいとさえ思わせる、それが『しあ尻』の魅力ともいえます。
それはご主人様の大好きなサッカーでもよく見られる光景です。
柔らかいユニフォームによって、堂々と僕はここにいるよと主張する『しあ尻』。前のほうも堂々たるものですが(おっと失礼…)それは見てる人をはっとさせる力をもっています。
一緒にプレーしている選手はもちろん、相手方の選手までその『しあ尻』の存在にひれ伏してしまいそうです。それはあのわけの分からないマスコットまでも。
ご主人様がゴールを決めた瞬間には、同じチームの選手が我こそはとご主人様にと飛び掛かります。
抱きつくフリをしながら、ちょっとでも『しあ尻』にふれようとしているからです。
あのジェジュン様も、捜し物をしているご主人様の『しあ尻』が自分の目の前にあった時、
「オリグンデキ!」
と思わず両手でさわってしまったことかありました。
そうです。『しあ尻』を目にしたら誰しもが触りたくて思わず手をだしてしまうのです。
でも皆様。ここで気を付けていただきたいのは、まぁ服の上からはまだいいとしても、生の『しあ尻』をさわってもいいのは、私みっきいゆちょんだけという点です。ふふ。
それはご主人様である、しあじゅんす様公認の、『しあ尻』に唯一さわることのできる人物なのです。
結局、ここで一番いいたいのはそこなのねといわれても困ってしまいますが…。
私の『しあ尻』に対する愛は底なしなのです。
まだまだ『しあ尻』に関して、語りたいことは山ほどありますが、今日はこの辺にて失礼させて頂きます。
次回をまたお楽しみに!
えっ?いらない?
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