07/07の日記

23:40
7月7日拍手レス
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コメありがとうございますm(__)m


ぽにょさーん。

『すゆヤバかったです!!笑 ゆちょ可愛い〜 ゆす湯のゆすは、ほわわんってしててシアわせになります♪笑』


←ほわわん?(//∀//)あぁ。うれしいぃぃぃー!ほんとゆちょ、可愛かったですよねぇ……。


なんかゆちょん君は、終わった後のベッドではあんなわがままお姫様になるんじゃないかなっていうワタシの果てない妄想です……笑。


もうお水飲むのも、シャツに腕を通すのも、体を起こすことさえ、もうありとあらゆることジュンちゃんにおねだりしちゃうんじゃないかなぁ。『ジュンスぅぅぅぅー。やってぇぇぇ。』って、お口可愛くさせちゃってさぁ。


そしてそれを『んもー、わがままゆちょーん……』っていいながらも、一所懸命言うこと聞いちゃうジュンちゃんね(*´∀`*)それ見てめっちゃ満たされてにっこにこのゆちょん君ね。←可愛ひぃぃ。



kuniさーん。

『甘ーーーいスユを ごちそうさまでした ウフフ お腹 いえ胸がいっぱいになります カリスマじゅんちゃんはコトが終わるとすごく優しくなりそうですね 力つきたユチョンが愛おしいゆちょぺんですぅ またスユもお願いしますね』


←コトが終わるとすごく優しくなるジュンス……コトはびっくりするぐらい激しいのに?(*´∀`*)はぁぁぁぁん!笑


きっと力尽きたゆちょん君は、壮絶にエロい顔ですね。あぁ。そして出しすぎて掠れちゃった声もたまんなそうだ……笑。だからジュンちゃんも、わがままなんでも聞いてあげるんだろなぁ。



しあるるさーん。

『基本、ゆすテイストな私ですが、でろでろなユチョンくん、可愛いですぅ〜っ!!もうほんとにお互いの事、好き過ぎるとこがたまりません(笑)今度は、ユチョンにがっつんがっつんされるじゅんちゃんをお願い致します(笑)』


←でろでろなゆちょん君に、うちらもでろんでろん……(*´∇`)ふふ。


え?がっつんがっつんですか?!笑。そうですね。ゆちょん君の体が回復次第、もう思いっきり頑張っていただきましょう!



なつこさーん。

『はぁぁぁぁぁん。。。じゅんちゃんってば、おっとこまえ!ほんとに大人になったなぁ。。。うれしいような、ちょっぴりさみしいような。。。ね。最近のゆすを見てると大人の色香がすんごくて、かわいかった頃なんかを思い出したりしてました。お姫様ゆちょをぎゅって抱きしめてくれるじゅんちゃんの包容力。頼もしくていっぱい萌えました♪すぅさん、ありがとう(はぁと)』


←ふふ。ほんと大人になったなぁって、感慨深くなってしまうワタシたち……(´ω`)親戚か!笑


そういえばなつこさん、おっとこ前ジュンちゃん大好きでしたよね?はい。ワタシもほんっと、だいだい大好きです!


男らしくって、頼りがいがあって、ぐいぐい引っ張ってくれて。それなのに優しくて、恥ずかしがりやで、愛してるなーんて面と向かってはなかなか言ってくれないような、そんなジュンちゃんが書きたくって、ワタシはゆす湯書いてます。


萌えてもらえて嬉しいです!またカッコいいジュンちゃんが書けたらいいなぁ……(はぁと!)



ジアさーん。

『そうなんですよねぇ^^意外とジュンスも「お前はオレの物だ」って態度がみえるんですよねー。ユファン君が兄は女性らしいところがあると言ってた気がするので、ユチョンはいい嫁になります。きれい好きだし。』


←あははは!いい嫁ぇぇーっ!(*´∀`*)確かに。ジュンちゃんのお洋服たたんであげるし、お鼻ふきふきしてあげるし……。ある意味細やかな気配りは嫁だよなぁ。しかも人生、一緒に歩んでるって感じもなぁ。


そしてなんてったって、お姑さんの気に入り度が高いからなぁ。←ここ、誰も勝てる気しない。


なんか昼間はいつもお世話してあげてるのに、夜は攻めってものすごく萌えるなぁ……笑。夜のためにジュンちゃんの身の回りのこと必死で頑張るゆちょんじゃんっ!(*´∀`*)あははは!


『あ。しゅんってなってるジュンス「も」ユチョンだけのものですのでごめんなさい^^ウハハ』
  

←くぅぅぅぅ〜っ(><)!
分かってるのぉーっ!痛いくらい分かってるんだってばぁぁぁー!笑。


だってだって『激しくし過ぎたかな……』ってジュンちゃんがしゅんってしてくれるのなんて、やっぱゆちょにだけだもぉーーーーん。


ゆちょんって、しあぺんの願望、びっくりしちゃうくらいかっさらうよなぁぁぁ。


そしてジュンちゃんは、あの嬉しそうなゆちょんの笑顔、一番間近で見れちゃうんだよなぁぁ。


ゆすってほんといいなぁー。
(*´∀`*)





あ。いま3人パリですね。
パリといえばぼんじゅーる!


「ゆちょーん。」


「んー。」


「パリに前来たときさぁ。ゆちょんに、ぼんじゅーるって何回も直されたよねぇ……。」


「ふふふ。そうそう。ジュンス言ってみ?ボンジュール。」


「ぼんじゅー。」


「うーん。ちょっと違う。だからボンジュぅールだってば。」


「ぼんじゅぅー。」


「うーん、ちょっと違う。最後、もっとお口こうやってぶーってして?」


「ぼんじゅーぅぅ?」


『ちゅっ!』


「あはぁーん。可愛いジュンスぅー!」


「ひっ!ゆっ…ゆっちょ!こっここ外だってばぁっ!」


「ふふふー。いいのー。だってパリだもーん。みんなが恋するお洒落な町、それがパリなんだもーーーん。みんなちゅっちゅしちゃってるもーん!」


「んもー!ふふふ。」


「あ、ジュンスぅ……。夜、絶対兄に気をつけてよ?今日七夕だからって、なんかナーバスなっちゃってるからね?自分織姫気分だからね?またちゅっちゅされちゃわないでよ?ぎゅーもだめだからね!」



「ごりゃぁぁー!誰がなぁぁーばすだってぇ?」


「んぎゃぁぁぁー!」




(*´∀`*)うふふ。今日は、ホテルでは、3人仲良く一緒に寝てほしいなぁ……。



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