〇● 100000Hit御礼 ●〇
「ゆちょーん！ゆちょーん！」
「なぁにぃ。ジュンスやぁ。」
「『ゆす湯』10万いったよ！じゅうまんだよ？いちじゅうひゃく……の10万だよ？すごいねぇ〜っ、ゆちょん。」
「ふふふ。だってさぁ……。こんなあっまぁ〜いオレ達見てたらさぁ。そんなのすぐだよ？あっという間だよ？
むふふ。しかもエロいのだってスゴいでしょ？オレ頑張っちゃってるでしょ？あはは。何回だって読んじゃうよ？
それにー！なんてったって、ジュンスがめちゃめちゃ可愛いんだもんっ！」
「えー。可愛いのはゆちょんだろー！いつもいつもジュンスぅジュンスぅって、ボク追っかけまわしてんじゃん。」
「むふふ。だってさぁ。ジュンスってさぁ。あんな格好良く歌っちゃうくせにさぁ。すぐ真っ赤になっちゃうしさぁ。あははは。かっわいい〜っ。もう！いるだけで可愛い〜っ！」
「えー。ゆちょんなんか、すぅさんが『すゆ』書くとき、めちゃめちゃ緊張しちゃってあわあわしちゃって、スゴい可愛いくせに。」
「む？ちがぁーう！いいの！ゆす湯は『ゆす』でいいの〜っ！」
「うはは。分かんないよ〜っ？ボクなんか今、ゆちょん好きすきでぐいぐいいってるからねー。」
「ジュンスぅ……。オレさぁ……。キリ番御礼でさぁ。えっろいの期待してたのにさぁ………。」
「ふふ。うん。」
「いま『ゆす日和』やってるからぁ、高校生なんだからぁってさぁ。エロいのないんだってぇ………ふぇ〜ん。」
「うははーん。泣くなって。」
「泣くよー。泣いちゃうよ、ジュンスぅ〜っ。だって100000だよ？ぽちぽちみんなが押してくれて、『ゆす湯』読んでくれたんだよ？うわーん。そんなゆす湯まにあの皆さんに、早くジュンスとのいちゃいちゃ見せたいだろーっ！」
「うふふ。ゆちょんがしたいんでしょ？じゃあ『ゆす日和』終わったら抱いてあげる。いっぱいしてあげるから。」
「くぅ〜〜〜っ！ジュンスぅ〜！
………ん？抱いてあげる……？
…え？…もっ…もしかして……それ…って……」
(*´∀｀*)あはははは！
皆さんいつもありがとうございます。御礼はまた後で、しっかり書かせていただきます。
ナニが読みたいですか？
『ゆす』？『すゆ』？それとも『ゆすゆ』？←え。
Thank you!
cat★
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