喋り場
12/20(Thu) 16:08
ご飯
笹娜
水「友人の言う通りだ。ま、せいぜい足掻くがいい(口に水分を含み」
屡「こら水戀、世夢さんに謝れ」
水「すまないな、気を落とすな」
紮「切り替え早ッ?!」
黙「なおやさん、これ(新しく取ったサラダを渡し」
☆☆☆☆☆☆☆
12/21(Fri) 09:02
ご食
えそら
夢「ムカーッ!!お前はそれでも人間か!?どうせ、ボクみたいな弱い人間を小バカにするのが趣味なんだろ?ふざけるなッ、人の事をバカにするのも大概にしろよ(怒)」
陽「(乗り出す世夢を抑え)世夢、落ち着け」
来「世夢…落ち着いて」
夢「何がすまないだ…(俯き怒りを顕わにし)そんな感情もこもってない謝りかたでボクが許すわけないだろ!!お前なんか大嫌いだ!!」
千「荒れてんな(モグモグ)」
え「世夢大丈夫…??」
夢(ッフン)
な「あ?(サラダを受け取り)ありがとう(ニコリ)」
12/21(Fri) 10:29
ご飯
笹娜
水「人間か…か(寂しく笑い) すまないな、気を悪くしたなら俺は外す(席を立って離れ」
屡「おい、水戀!!(その後を追いかけ」
日「あーあ…それはわてらには禁句や、世夢はん(ため息をつき」
黙「うん(ニコリと笑い」
☆☆☆☆☆☆☆
12/29(Sat) 19:52
ご飯
えそら
来「あ…水戀さん…(追いかけ)」
夢「…だって……アイツが(ボソッ)」
陽「日輪さん?それは一体どういう事ですか…?」
夢「要するに、ボクたちと違って特殊能力が使えるって事だったよね?」
な「黙火は屡金と違って空気を読む奴だな(ニコリ)」
☆☆
来「水戀さん…スミマセン!!僕に免じて許して頂けないですか?世夢にもきちんと謝らせます…」
02/07(Thu) 11:15
ご飯
笹娜
日「ご名答。 特に水戀はんにはきつぅ事実やな。 ま、食事中に話すことやないさかい、ここでは話さへんで?(まぐまぐ」
黙「…屡金さん、水戀さん和ませるためだから。 …責めないでね?(しゅん」
美「はーい、ここかな? 喧嘩してたっていうテーブルは?(にっこり」
日&陰&笹「「「ひっ…?!(ビクゥゥゥッ」
☆☆☆☆☆☆
屡「あっ…すみません、心配お掛けしまして…(外を見る水戀を見ながら」
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