紅科鴇也猫になる



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鴇「ふあっ…ねみぃ…」

『あんちゃんおは、よっ;!?………え;?あ…あんちゃん?だよね;?』

鴇「あんちゃんの顔を忘れたのか?」

『いや;;人間だった面影が…;;』

鴇「は?何いっ………んだこれっ;!!!」


鏡を目の前にあんちゃんが叫んだ。
瞳の色がエメラルドだ…


『これは…ロシアンブルー…』

鴇「そんな場合じゃないから;!!」

『でもロシアンブルーは短毛なんだよねえ…なんで襟足長いの?』

鴇「いや知らないよ;!!」

『うん!とりあえず写メっとこうか!』

鴇「に゙ゃー;!!!!」


つづく!?
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