First

□見えた 裏
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-YukoSide-




トリ:「やっ…ゆう、こさ…んっ…!」



優:「なんだよトリゴヤぁ。もうギブか〜?」




楽しそうに
八重歯を
のぞかせながら
トリゴヤの
身体を弄ぶ優子



トリ:「も、…だ…め…」



愛液があふれだす
秘部の奥をずっと
突き続けられ
しまいには
果ててしまった。



優:「あーイっちゃった…」




まだまだ不満の
優子の欲は
おさまらぬまま
果てたトリゴヤの
身体を愛撫する。



1時間もずっと
一人で遊んでいた
優子は、トリゴヤの
身体を見て感じて
改めて思う。



優:「やーっぱり、一番エロい身体してるよな〜(ニヤ」



思わずニヤける


あー、
本当にラッパッパに
入れといてよかった



トリ:「優子さん、おっさんみたい」



優:「お、おっさん!?」



トリ:「ゆってることとか。1時間もずっと身体弄ってるあたり…///」




少し照れる
そんな顔が可愛すぎる


優:「だぁってよー、いー身体してんだから弄りたくなるよ」





意地悪に
笑ってみせると
トリゴヤは
顔をスカジャンで
隠してしまった。



優:「おいおい、風俗嬢になるんだろ?こんくらいで照れてどうすんだよ」




トリ:「そう、だけど…」





最初の始まりは
風俗嬢になる
っていうトリゴヤの
ための特訓で
こんなことしてたけど、
誰にも渡したくねぇな…
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