小ネタ
□グッズの威力
1ページ/1ページ
最近、めちゃくちゃ!
ハマってしまったものをご紹介。
この間、(3.8)発売だった、
跡部様と白石のいい夢見ろよ枕
…あれ破壊力、半端じゃあない。私は何故か眺めたり、なんだり←してたら一時間が経過していた…何故だ。
もうとにかくかっこよすぎる!
新テニだから絵もきれいだし。
まぁ、欲を言えばもう少し大きければ等身大っぽくて尚更萌えたのに…なんでそういうセコいことするんでしょうね…はぁ。
あ、まぁこれ書いてる最中にも私の側には景ちゃん枕がありまして…はい。腕枕なんてしてもらっちゃってます。(笑)もう夜はラブラブタイムだよね!
…最近、マジ自分が心配になる。
違和感を感じないから!
平面とか気にしないから!
景ちゃんは存在するもんだと!
まじ末期ー…早くトリップしたい。つか早く迎えに来て欲しいww
ってことで妄想。
『景ちゃぁーん』
突然抱きついてきたこいつは何がしたいんだろうな?
最近こんなのばっかじゃねぇか
「ったく…どうしたよアーン?」
『んー!もう好き好きー!』
「は…そ、そうかよ。」
大好きアピールをしながらくっついてくるこいつは…可愛い過ぎるどうしたんだ今夜は本当に…
『腕枕ー!』
更にきつくくっついてくる。
「なっ…!重いんだよ!」
『ひどーい!重いとか!』
「ったく…いいぜ。来いよ」
『―ッ!///』
「…なんだよ。」
『か…かかかカッコいいなと』
「ふっ…そうかよ」
『寝るまで眺めてていい?』
「…構わねぇけど」
『ふふっ…景ちゃーん』
「なんだよ。」
『景ちゃぁーん!』
「だから…」
『呼んでるけだよ。』
「はっ…変なやつ。」
と、
言った瞬間不意打ちをくらった
……は?今……
「珍しいじゃねぇの?お前からキスだなんて。」
『…見てたらしたくなった』
「……まだしたいか?」
『え?うん。なん十回でも』
「いいぜ。お前の好きにしろ」
『…え、えっと…』
それからなんだかんだでちょくちょくキスをしかけてきた俺様の愛しい彼女。
はっ…飽きねぇねのか?
触れるだけの軽いキス。
ディープじゃなくてフレンチ。
時々控えめに唇をはんだり、長い間押し付けてきたり…珍しいな
『…んっ…ふ』
「はっ、本当にどうしたよ」
『…なんか景ちゃんが好き過ぎて仕方なくて』
「笑っていうなよ。本気かわかんねぇって」
『本気だよー!』
話してる最中も俺様の唇を狙っているらしく、妙に顔が近い。
な…なんか積極的過ぎねぇか?
『……景ちゃん。』
「…アーン?」
『……好きだよ。』
「…知ってる。」
『えへへ//』
「…ったく!なんなんだよ//」
こんなにデレてべたべたしていてもいいかも知れないと思った。
なんつって!(笑)←
H24.3.14