05/11の日記
18：16
34巻感想
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大変ご無沙汰しております。れんげです。
まだ見てくださっている方がいらっしゃる事に毎度驚きます。。辺境の地へようこそ。。ありがとうございます。
久しぶりに覗き、3月閲覧数が急上昇しておりまして、怖くなりドリームを一度引っ込めておりました。申し訳ありません。また一応設置しました。
長編も始めた頃はもう5〜6年前でしょうか？当時とは環境も考えも年齢も（笑)かわってしまい、、、憧れと自分ならこうする！という気持ちだけの文章をみて非常に恥ずかしいです。。。
ちょっと今後自分で広げた風呂敷をどうするのか、考えます。
今の自分だとまた違ったものを書くのかなぁなんて、また無責任なことを呟いてみます。
でも当時と変わらないことがあります。
ハンターハンターやっぱりすき。
そんなこんなで34巻は去年の夏前に買っておりました。
なんといっても、え？？？？ヒソカ？？？？え？？？？うそでしょ？？？？え？？？？です。笑
いやー最強ヒソカのこんな姿を見ることになるなんてと思いました。ちょっと本当にドキドキさせられました。
クロロ久しぶりすぎてギャップにびっくりしました。なんか若返ったというか、ポップな髪型と服装ですね。
冨樫先生が書きたかった対決だったということで、なるほど〜とわかったふりをしてみましたが、説明がこんがらがって何度読み直したかわかりません。未だにちゃんとわかってないかも。
それと、あっという間に残酷なページを描くのが多いですね。他の漫画だとじわじわ嫌な予感をさせてドーン！て感じですけど
ハンターは次のページめくったらとか、次のコマではもう死んでしまっているとか、なんかもう心の準備ができないですね。笑
そしてクラピカも動き出してて、とても嬉しいです。
キルアもちょこっと出てきたり懐かしい顔がいっぱいみれて嬉しくなりました。
あ、あと死後の念てあんなこともできるなら不死身じゃないかなって思いました。それでもなにかしら制約があるのかな、今後ヒソカはどうするのかなぁと思いました。
主人公不在のままですが、ゴン元気〜？？
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