「BLEACH」長編『鬼切りの神子』を読むに当たってのご注意 


この長編ストーリーは、「BLEACH」のキャラ・世界観を借りての完全オリジナルストーリーとなっております。

オリジナルストーリが気に入らないという方
自分の思い描くキャラクターとの違いが許せない方
不快や合わないと思われる方

以上の項目に当てはまる方は、大変申し訳ありませんがお引き取りください。
作品の閲覧については、自己責任にてお願いいたします。



この作品では、オリジナル用語・オリジナルの斬魄刀・などが出てきます

この作品の最初からそれらの用語やら、斬魄刀やら使われておりますので、読まれる前に説明をしておきたいと思ったしだいでございます。
簡単な設定ですので、お付き合いいただければ幸いです




夢主について・・・

夢主は異次元世界の人間です
父親は「BLEACH」の世界の死神
母親は異次元世界『鬼切り神子』

夢主の父親は元々護廷十三隊・一番隊五席
母親は陰陽術が使えます


斬魄刀について・・・

  白龍(はくりゅう)

  鍔  :白の八角形
 解 号 :駆け抜けろ白龍
始解後の形:大きい扇
 属 性 :風・水
 具現化 :小さな白い龍


  黒龍(こくりゅう)

  鍔  :黒の八角形
 解 号 :解き放て黒龍
始解後の形:直刃の黒い刀・柄に黒い龍
 属 性 :火・大地(重力も)
 具現化 :小さな黒い龍

主に夢主は黒龍の方を使いますが、白龍も使えます


オリジナル用語について・・・

   鬼    =虚
 鬼操りの一族 =このお話の敵 
  鬼切り   =死神
 鬼切りの神子 =夢主・鬼操りの一族に対抗できる力の鍵

以上を踏まえて、このお話を読むと分かりやすいと・・・
大丈夫と思われる方は、下のタイトルから入ってください


『鬼切りの神子』プロローグ 


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護廷十三隊のどの隊へと? それとも現世の任務へーーー 
  

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