novel
□ー＊story＊ー
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ﾖﾛﾌﾞﾝ、ｱﾝﾆｮﾝ♪
管理人のらびです(*´∇｀*)
―‥あぁ〜、サイトなんか始めて大丈夫かなぁ……
どうですかねっ！？？ねっ…o(T△T=T△T)oｱﾀﾌﾀ
JS「―‥うっるさい人ﾃﾞｽﾈ。だれですかぁ？」
YC「さっきから、１人で壁に話しかけてるんだよ。あの人大丈夫かな」
YH「…あぁ、ここの管理人だよ。言ってなかったか？」
JJ「聞いてないよぉ〜ユノ。もぉ、また忘れたんでしょ。」
CM「――ちっ…まったく、使えない人ですね―」ｷﾞﾛｯ…
YH「――‥ご、ごめんなさい」
JS「うきゃん♪ﾁｬﾝﾐﾝ機嫌わっるいですねぇ」
YH「―…もうすぐ3時だからか？」
YC「おなかすいたんだねぇ。ﾁｬﾝﾐﾝ」
CM「……はい‥」
JJ「あっは♪じゃあ、おやつ作るか!!」
CM「―‥ﾎｯﾄｹｰｷが食べたいです。ﾌﾙｰﾂとｸﾘｰﾑたっぷりで！！」
JS「僕も〜！」
YH「俺もおなかすいたな」
JJ「オッケー」
YC「ｼﾞｪｼﾞｭﾋｮﾝ、俺も手伝うよ――‥って、うわぁ！！！」
「「「「ﾕﾁｮﾝ(ﾋｮﾝ)！？」」」」
YC「…管理人さんが……」
―やっと気が付いてくれましたね。ﾕﾁｮﾝさん…(つД｀)・゜ｼｸｼｸ
YC「……一緒にたべる？」
―い、いいんですか？
YC「みんな、いいよね？」
JS「ﾕﾁｮﾝがいいなら、僕はいいﾃﾞｽﾖ」
YH「しょうがないな。管理人だし」
CM「―…嫌です。僕の取り分が…」
YC「……ﾁｬﾝﾐﾝ」
CM「…………ﾋｮﾝがいいなら」
JJ「うふっ。さぁ〜作るぞ！！」
YC「よかったね♪」
―ﾕﾁｮﾝ、ｺﾏｵｩ…
大好きヘ(≧▽≦ヘ)♪♪
YC「えへっ…照れるな。―これから頑張ろうねっ」
―はいっ(〃^ー^〃)
end
ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞですが、こんな感じです汗)；