□ブックタイトル
ドラクエ座談会

□執筆開始日
2018年08月19日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要

アレフ「座談会??」

ローレ「なんか作者が物申したいんだと」

レント「うちの作者、こまけぇからな…」

ソロ「ブライ程細かいわけじゃ無いから構わねえけどさ」

リュカ「上四人の勇者は、作者に対して辛辣だなぁ…💧」

レック「元からだろ」

アルス「議題毎に分けるって聞いたけど、最初なんだっけ?」

エイト「確かナインが聞いてたよね?」

ナイン「はい。確か最初はロトに関することだったと…」


「「「なに?!」」」


レント「……仕方ねえな。初代ロトのこの俺様が直々に…」

アレフ「いや、ロトの称号貰ったの、レントがアレフガルドから居なくなった後じゃん。
その点僕はその血をひいて竜王倒したし、ロトの称号再度貰ったし、お姫様お嫁さんに貰ったし?」

ローレ「……駄目だこいつら💧」

リュカ「ははは……( ̄▽ ̄;)」

ナイン「ちなみに、本編ではまだ出番はありませんが、]の主人公のエックスくんと勇者姫アンルシアさん、]Tの勇者のイレくんにも来てもらっていますので…」

アンルシア「呼ばれたから来たけれど……勇者って私以外ほぼ男なのよね…」

エックス「アンルシア、それは言わない約束……( ̄▽ ̄;)」

イレ「皆さん、よろしくお願いします」





アイ『それじゃあ!はっじまっるよ〜!♪』

□読者へのメッセージ
ドラクエ時系列に物申すー!

ということで始めたいと思います←ぇ


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