ドラクエ座談会
□座談会会員名簿
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【アイ】
本名、綾波 哀(アイ)。
銀髪、赤目の耳のとがった女の子。
元々黒髪・青目だったが、ピサロと幼少期を共に過ごしたことにより魔族化(詳しくは本編にて)。
ピサロとロザリーを育ての親として敬う。ローレシア王国王妃(の予定)←
(本編にはまだないが)ちょくちょく友達のアヤカやミサト、恩師のミエとL○NEでやりとりしている。(レティスとルビスのお陰でケータイショップが出来た様子←)
【アレフ】
ドラクエⅠの勇者で、ローラ姫の夫。
金髪、茶色目。
一人称は僕。
プレイボーイな性格が災いしてか、ローラ、アイ共にかなり辛辣なことを言われがち。でもめげない←
よく連絡を取るのはエイトとレック。
【ローレ】
ローレシア王国国王(次期←)および、アイの夫(の予定←)。
遠いいとこに、サマルトリア王国元王子サマル(ムーンブルク王国次期国王)・ムーンブルク王国女王ムーン夫妻がいる。
銀髪、青目。魔法は使えない。
ロト三世代の中でも一番まともな勇者で、初代ロトのノアとも仲が良い。
目の色はローラ譲りのようだ。
よく連絡を取るのはジョーカー、ピサロ、サマル&ムーン、ノア。
【レント】
二代目ロトにして、オルテガの息子…および、精霊王(ルビスの夫(の予定←))。
茶髪、茶色目。魔王戦以降は実家に帰らず、アレフガルドに籍を置いている(そもそも、ルビスの計らいで行き来はできる)。
普段は隠しているが、ルビス以外の女性には本当に興味がない(アイは年も近い上に、自身の導き手でもあるので別)。
ルビスの事になると、いつもの俺様気質が失せツンデレになる(そもそも恋愛事が皆無のため←)。
よく連絡を取るのはアルス。
【ソロ】
天空人と木こりを親に持つ勇者で、エルフであるシンシアの夫。
緑髪、緑目。
仲間……特に自分より年下であろうアルスや、ピサロの娘であるアイに対してはとにかく過保護。
ピサロに頼まれてアイの護衛をしていると言っても過言ではない←
よく連絡を取るのはピサロとルビス。
【リュカ】
本名、リュケイロム・エル・ケル・グランバニア。
グランバニア王国国王であり、ビアンカの夫。
息子のティミーと娘のポピー、妻のビアンカや仲間モンスターを大事に思っている。アイより二つ年上。
黒髪、黒目。
基本あまり連絡を取らない(家族最優先)が、よく取るとしたらナイン。
【レック】
レイドック王国次期国王であり、バーバラに求婚を断られ続け、未だ未婚。
バーバラ以外を嫁にする気はなく、ルビスやアイにちょくちょく頼み込んではゼニス王の城に遊びに行っている。
青髪、青目。
生まれながらの兄貴肌であり、面倒見は良い。
弟分・妹分に、ランド・ターニア夫妻がいる。
よく連絡を取るのはエイト、アレフ。
【アルス】
最年少の勇者であり、(登場時が1年前のため)ノアのひとつ上。
フィッシュベル随一の漁師であり、アミットさんの後釜でもある。マリベルの婚約者。
背が小さいことを密かに気にしている。
黒髪、黒目。
よく連絡を取るのはレント、シャーク(元父)、エイト。
【エイト】
トロデーン王国の元近衛隊長にして、ミーティア姫の婚約者(まだトロデが健在のため)。
従弟のチャゴスとはちょっと不仲(主にチャゴスがエイトを嫌っているのだが、ミーティアの事になるとエイトの方が怒りを露にしてチャゴスを毛嫌う)。
茶髪、茶色目。
よく連絡を取るのは、アレフ、レック、アルス。
【ナイン】
元天使の少年で、今も時々セレシア・サンディ姉妹に会いに行く。
師匠のイザヤールの後押しもあり(←)、イザヤールの妹・ラヴィエルと婚約中。
茶髪、茶色目。
友人に、リッカ・ニード夫妻がいる。
本人いわく、「よくニードのプロポーズをリッカが承諾しましたね…」とのこと。
基本的に穏和で、常に敬語だが、
時々メタかったり辛辣だったりしていて[本当に天使だったのか……]と、仲間内から疑問の声もある。
仕事(モンスター討伐やら人助けなどのクエストやら)が多く、主に連絡を取れるのはリュカくらい。
男主人公(兄)【エックス】&女主人公(妹)【テン】
オーガに転生したエックスと、ウェディに転生したテンの兄妹。
互いに平行世界の自分であることは理解しており、一応兄妹の立場を貫いている。
互いに、相手と同じ名前の姉弟(エックスにはテンという名前の姉が、テンにはエックスという名前の弟がいる)がおり、今はテン(姉)とエックス(弟)を探して二人で旅している。
二人とも金髪、金目。
エックス(兄)は、アンルシアの恋人であり、
テン(妹)はヒューザの婚約者(の予定←)。
二人とも、あまり他の勇者とは連絡を取らない。
※設定としては(時渡りした姉弟も転生したと仮定して)
エックス(兄)→オーガ[魔法剣士]
テン(妹)→ウェディ[賢者]
エックス(弟)→エルフ[天地雷鳴士]
テン(姉)→クプリポ[パラディン]
この先は(面倒なので)、()の中の兄姉の文字を種族で表すことにする。
勇者姫【アンルシア】
グランゼドーラ王国の次期女王であり、エックス(オーガ)とは盟友であり恋人同士。
エックス(オーガ)に自身が負けているとは思わないが、ちょくちょく守られているので対抗心が常に燃えている←
でも、自分を守ってくれるその姿にたまにトキメいたり……←
金髪、青目。
エックス(オーガ)やテン(ウェディ)の姉弟を探すのを手助けしている。
連絡を取るのはエックスとテンのみ。
【ノア】
ユグノア王国の王子であり、(原作では違うが)ベロニカの夫。
ゆくゆくは祖父と共に、ユグノア王国を再建して王座につきたいと思っているが、ベロニカが嫌がるならその座を祖父か自分達の子供に明け渡そうと思っている。
自分より10近く上のマルティナが未だ未婚なのを(ほんの少し)心配している……が、「最悪の場合シルビアさん辺りが…」とか考えてる←
マルティナを姉として慕い、セーニャを実の妹のように可愛がっている。
ベロニカを妻に選ぶ辺り、相当な尻敷かれ体質のようである←←
茶髪(サラスト)、茶色目。
連絡を取るのは、主にローレ、もしくはアイ。
友人に、カミュ・セーニャ夫妻、シルビア(ゴリアテ)、マルティナ、グレイグ・リーシャ夫妻がいる。
【ホメロス】
原作では殺されるが、アイ、リーシャ、ヴィオラによって命を救われた元魔族の戦士。
以降、マルティナとヴィオラの護衛を勤める(マルティナいわく「監視のため」)。
命を救われるまで、人間を見下していたが、どんな時も心配してくれたヴィオラと共に居ることで軟化してきている。
アイやらノアやらに「早よくっつけ」と急かされている。
【リーシャ】
本編二期に登場の女の子。
アイの小学校時代の同級生で、ハーフ。
本名、リーシャ・タマユラ(玉由良)。
日本人名、玉由良りーしゃ。
オレンジがかった金髪、青目。
本編二期にて、ドラクエⅩⅠの世界に迷い混む。
その後、アイやヴィオラと共にホメロスを助ける。
そしてグレイグの妻に←←
二回りも年は離れているが、グレイグ大好き←
職業は(一応)魔法剣士。
【ヴィオラ】
本編二期に登場の、リーシャの従姉。
リーシャより二つ上。
本名、ヴィオラ・ミワ(神々)。
日本人名、神々う"ぃおら。
レモン色の金髪、コバルトブルーの目。
アイとは面識がないが、超のつくドラクエファン。
特に、選択肢などで仲間にならない場合もあるキャラや、リメイク版などで仲間になる元敵のキャラへの思い入れが強い。
言わずもがな、アモスやピサロへの思い入れは人一倍。
リーシャと共にⅩⅠの世界に来てから、大半の時間をデルカダール城(もといホメロスの近く)で過ごしていた。
ⅩⅠＳにも手を付けており、ボイスドラマを聞いてから、ますますホメロスクラスタに。
殺されそうになったホメロスを庇い、背中に剣傷を負うが、アイやリーシャによって助けられ、以後仲間になる。
【アヤカ】
本名、鳴海 絢香(アヤカ)。
アイの幼馴染みであり、同級生。
エビルプリースト・ガーディス戦以降はドラクエⅠの世界に籍を置き、竜王の妻としてルビスと共に光の世界を統治している。
夫(竜王)を呼ぶときは「竜ちゃん」。
夫と対の魔法剣士の職業を修行しており(竜王はどちらかというと魔法使いタイプのため打撃戦に弱い)、引っ掻き傷や擦り傷が耐えないようである。
その度に、竜王自ら回復魔法を唱えて治療している模様。
【ミサト】
本名、本城 美沙都(ミサト)。
よく、お調子者のアヤカとつるむことが多いが、至っておとなしい性格。
とある夢小説をきっかけにゴンラー(ハーゴンクラスタ)と化す。
エビルプリースト・ガーディス戦を境に、ドラクエⅡの世界に籍を置き、ハーゴンの妻になる。
ちょくちょくお供の魔物と共に、ムーンブルクやローレシアに遊びにいく。
僧侶タイプのハーゴンと似ていて、職業は賢者。
【ミエ】
本名、茅野 美枝(ミエ)。
アヤカ、ミサト、アイの恩師であり、アイの幼馴染み。
若くして学校の先生になったグラマーなお姉さんで、エビルプリースト・ガーディス戦以降はドラクエⅢの世界に籍を置き、ゾーマの妻になる。
アレフガルド王との交渉も担っており、美枝がゾーマの妻になってからは争い事も減った。
魔物達からは「女王陛下」と呼ばれることもある。
→モンスター・精霊編