ドラクエ座談会

□座談会会員名簿
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【ルビス】

光の世界の統治者であり、アイ他その他の勇者の導き手。
レティスとは古くからの友人であり、互いに敬語の時もある。
精霊界においては女王陛下であり、レントを夫として迎え入れる。
人間界では、もっぱら神の像やらアイのスカウトリングに入っている。
アイいわく「美人」。







【竜王】

ドラクエTの魔王であり、竜の女王の息子。アヤカの夫でもあるが、アイの部下の位置。
lv25前後。
光の世界(人間界)の統治をアヤカとルビスに任せ、自分は魔界の統治を主にしている。
自身が魔法使いタイプのため、アヤカが自分を守るために修行しているのを見るのは微笑ましいが、傷だらけで帰ってくる度に「あんまり無茶せんでくれ💧」と思っている。






【ハーゴン】

ドラクエUの魔王であり、ミサトの夫である神官で、アイの部下の位置。
lv30くらい。
ミサトがドラクエ世界に来てからは悪さをしなくなり、自分の決定事項(人間と仲良くする、など)に反対の部下は宝石やお金に戻している。
(元々宝石やお金から魔物を作り出していた)
ミサトに呼ばれるときは、最初のうちこそフルネームだったものの、今では「ゴンちゃん」。
自分の妻が可愛くて可愛くて仕様がない←




【ゾーマ】

ドラクエVの大魔王であり、ミエの夫。アイの部下であり、配下にバラモスがいる。
lv35前後。
ミエのお陰で人間と争うことがなくなったので、やることがなくなった…………訳ではない←
ちょくちょくアレフガルドに遊びに行って、子供たちやアレフガルド付近の部下たちに魔法を教えている。
今では優秀な先生←
夫婦仲は良好であり、互いに「ミエ」「ゾーマ」と呼び捨てで呼び合う仲。







【ピサロ】

ロザリーの夫であり、魔界の王子。
アイの育ての親でもある。lvは62。
最近では、しょっちゅうアイの側に居ることが出来なくなり(そもそも妻のロザリーが人間に狙われやすいため)、好敵手のソロに見張りを頼むほど過保護。
「母上のこと好きでしょ?」とアイに茶化されると耳を赤らめて明後日の方角を見るなど、ロザリーに本気で惚れている。
アイからの呼ばれ方は「父上」。





【バラモス】


アイがドラクエの世界に来て初めて仲間になった魔物。
lv20くらい。
ほぼゾーマの城にいるが、たまにローレシアに顔を出すこともある。
苦手なものは無いように見えて、案外ナメクジやアメフラシのようなヌメヌメ系が嫌いだったりする←




【ムドー】

スカ○ツリー突入直前にエビルプリーストの命令によって派遣された、準魔王。
バラモスと同じく、アイのカードには加わらずに忠誠を誓う魔物で、lvは36前後とゾーマより力は強い。
……が、カードの魔物たちもバラモスも、アイを「主人"マスター"」としか呼ばないため、アイに"名前呼び"を強制されている、ある意味可哀想な奴←
でもアイのことは、"良い主人"という意味で好き。
最近、スライムのアキーラという友達が出来た様子。








【ダークドレアム】


エビルプリースト・ガーディス戦以降、無条件にアイに忠誠を誓う魔神。lv不明。
アイからの呼ばれ方は「ドレアムさん」。
アイ以外の者の命令には一切従わず、もし従わせるとしたら模擬戦闘をしなければならない←
アイからは「面倒な性格してんね……」とよく言われている。





【ゲマ】

リュカの因縁の相手……であったのは遠い昔、今ではアイの次に一番仲が良い。
一番アイに忠誠を誓っており、いつもそばを離れない。
顔が怖いのを内心気にしている←





【マチルダ】

元人間の女剣士の魔物。
アルス達に殺されることを望んで殺されたあと、エビルプリースト・ガーディス戦後にアイが生き返らせた。
ウッドパルナ村の英雄・パルナの妹であり、剣の腕はなかなか。
暇なときはメルビンの修行に付き合っている。


【かみさま】

7の世界を作り出した神様で、魔王に封印されていた。
のほほんとしたおじいちゃんで、戦闘中もどこか緊張感にかける掛け声が特徴的。
甘いもの好きで、よく御手洗団子を食べていることがある。






【ドルマゲス】

エイトとトロデの因縁の相手であったドルマゲスの、善の方。
元々一人だったものが、アイがドラクエ世界にドルマゲスのカードを持ち込んだことで分裂したらしい。
人の姿には戻らず、いつも獣姿(本人いわく、この姿なら主人"マスター"がどこでピンチになっても飛んで行ける、とのこと)。
よくつるむのはバラモスだったりゲマだったりする。





【竜神王】

エイトの故郷の長…の分身。
本人いわく、本体は里を守る使命があるから、とのこと。
大きなドラゴンに変身できるが、本体はコントロール出来なかったのに対し簡単にコントロールしてしまう天才←
以前までは、何処か刺々しかった「勇者と魔王の仲立ち」をしていたが、エビルプリースト・ガーディス戦以降は勇者と魔王が仲良いためあまり前に出なくなった。



【エルギオス】

元天使の堕天使。
ラテーナの夫。
公式、アイからの(魔王姿の)呼び方は相も変わらず「エルキモス」←
そのため、いつもは天使の時の姿になっていることが多い。
ナイン同様メタかったりするものの、「エルキモス」と呼ばれるといじけて戦闘を放棄してしまうほどのガラスメンタル←
その際、子供っぽい口調になってしまう。本人いわく「エルキモスじゃないもん、エルギオスだもん!キモくないもん!(´;ω;`)」だそうだ←






【闇龍バルボロス・光龍グレイナル】

アイのデッキにある二匹の龍。
ナインの世界ではどちらも死んでしまうが、アイがカードを持ち込んだことで復活。善の心のみが残った。
グレイナルは話せるが、バルボロスは人の言葉は理解するものの話せない。
ナインの世界はもう心配することもないので、今はローレシアの玉座の間が新しいすみか。
玉座を守るように左右から取り囲むように居座る。
特にバルボロスの方が甘えん坊のためか、グレイナルはローレ側、バルボロスはアイ側に頭を出している(グレイナルが知略に富んでいるため、国王のローレ側に顔を出していると言っても過言ではない)。







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