夢小説置き場

□心配性に御用心/エース
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エース「桃香…」

にゅる…っ


桃香「ひっ…」

にゅぷっ

桃香「あっぁあ!!」


膣に指を入れると一層高い声を出し震える桃香。

桃香「エース!あっ…あ、んっ」


エース「こんだけ濡れてりゃ大丈夫そうだな」

にゅっと指を抜き呟くエース。

桃香「え、な…に?エース…」


自分の"ソレ"を出すと桃香の下半身に宛行う。

桃香「ゃ…嫌…エース…やだよ…やめ…」


エース「桃香……嫌、か…?嫌ならやめる。俺はお前が傷付くのが一番嫌なんだ。」



桃香「エースとするのは嫌じゃないよ…けど、怖くて…」

エース「…お前、初めてか」

桃香「ん…」

エース「分かった。ならやめる。ごめんな、怖かったろ…」

桃香「………エースとなら、やっぱり、怖いけど…頑張ってみる。」

エース「…っ桃香…嫌だったら途中で言えよ?つっても俺も、もう我慢出来ねぇかもしれねーけどな…」


桃香「ぅ、うん…」

エース「…入れるぞ…?」

ぐち…っ

ず、ずりゅ……

桃香「ぅ、あっ!…痛…ぁ、は…っ」

エース「ごめん、ごめんなぁ…桃香…」

桃香「痛い…よ…エースの、ばかっぁ…もう痛く、しな…って、言ったのに!」

エース「ごめん…な、嫌なら…っ」

桃香「大丈夫、私…海賊、だ…から…あ、痛っぅ」

エース「ばか…大丈夫って言ってるくせに泣くなよ…海賊なんだろ…まだちっとしか入ってねーんだぞ。」

桃香「…うっ、ぐす…ん、早く…入れて…もう、むり…」

エース「っは…桃香、俺の背中に手ぇ回してろ…!」

桃香「うん、エースっエース…!」

エース「ばかっ力、抜け…」

桃香「む、むり…ふ、ぅ…あっ」

グッ…、ずりゅっ…ずず!

エース「…く、全部入ったぞ…」

桃香「ん…うん、あ、まだ…動いちゃダメ、だからね…」


エース「…いつまで我慢できっかな…」


桃香「ゆ、ゆっくり…だよ…?」


エース「…ああ」

ずぷっずちゅっぐぷ…っ

桃香「んっあぁ!は、早…早いっよ…はあっ」

エース「…ワリィっ…は…」

桃香「うっん、あっあ…はぁっん…!エース…!」

エース「ごめん…ごめん…すぐ、終わらせる、から…」
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