夢小説置き場

□心配性に御用心/エース
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桃香「エースが心配してくれるのはすごく嬉しいよ。でも心配させたくなかった。」

エース「っ桃香、お前……ごめんな、俺…さっき痛かったろ?桃香に痛い思いなんてさせたくねぇのに…。」

桃香「ん、大丈夫だよ…。」

エース「俺も桃香が好きだ。」

桃香「…ほっ本当?」

エース「本当だ」

桃香「本当に本当?」

エース「あぁ。お前みたいな危なっかしい奴を好きになると、俺は心配なんだ。」

桃香「でもエースが私を心配なのは心配性だからでしょ?」


エース「…………やっぱ分かっちゃいねぇな。」

桃香「え?」


ホッとしたのも束の間。またしてもエースの怒りに火をつけてしまった…

エース「桃香、安心しろ。もう痛い様にはしねぇから…」

ちゅ

と口付けると服を脱がすエース。あ、やっぱり恥ずかしい…

桃香「エ、エース…」

服を脱がしブラを外すと露になる胸を隠そうとする。が、エースに手を捕まれ隠そうにも隠せない。

桃香「やっ恥ずかしいよ…」


無理やり手を外そうとするが、抵抗も虚しくびくともしない。それもそのはず、エースは白ひげ海賊団の二番隊隊長。下っぱの女ごときが敵うはずがない。

桃香に覆い被さると胸に舌を這わせるエース

エース「桃香」

桃香「ん、ぅっ…エース…あ…」

(私、こんな声どこから…)


エースの熱い手で胸や腰やお腹をなで回される。熱いのはきっと手の熱さだけじゃない

エース「桃香…」

名前を呼ばれる度に熱くなって、体が反応する。

桃香「エース、熱…」

胸を揉んだり乳首を指でこりっ…と弄る。

桃香が真っ赤な顔で俺の名前を呼ぶ。たまらなく可愛い

つつ…と手を這わせると桃香の下着の中に手を入れる

その瞬間桃香の顔がハッとなる。

桃香「そっそこはダメっ!」

ぴちゃ…ヌル…

桃香「んっ…あ!ェ…ス、ぅ…」

エース「桃香、もうヌルヌルだな…」

桃香「やっ…言、わないでよ…」

エース「ったく、可愛いよ…桃香っ」

ニッと笑うエースを見てホッとするも、エースが手を止めることはなかった。


くちゅ……ぴちゃ…
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