08/20の日記

20:24
コメントありがとうございます☆
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なかなか更新していないのにコメントをありがとうございます☆

《短編の絶倫野郎最高です!総司先輩さんマジ絶倫ですね!伊織君可愛すぎです》

との事ですが…。

コメントをくれた読者様が言うように暴走機関車との異名を持つ総司君は多少やり過ぎたと作者が思ってしまうほど絶倫様にしてしまった結果…。

霧島伊織たんが一途な健気っこになってしまったのは作者の力不足としか言いようがない…。

でもね何気に私はこの二人は結構好きでして、実を言えば続編を描こうと考えておりました。

ですが途中に色々と思うことがあり、いまだに短編から昇格させる事が出来ずにいる次第であります。

ですがやはりコメントとかを頂くと続編を作っちゃおうかしらぁ〜

とか思っちゃうのですが最近は仕事やらプライベートが忙しく更新も出来ていないので甘い考えは今の所しまっておく事に致しましょう (^o^)/

さてさてそんな戯れ言はほどほどに何と暴走機関車総司様から一言あるようです。



総司「みんなして口揃えて絶倫やら絶倫野郎とか(笑…プププ)言うがな…。
俺は絶倫じゃねぇですから!
っうか伊織のピピピピーーが俺のピ××ピーを締目つけて離さないのがっ………っ!

「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

げふっ…」」

華麗なる伊織たんの右のストレートが顔面に決まると暴走機関車龍宮総司は床へと倒れ地面とキッスをする事になるのでした。

コメントを下さった読者様!

本当にありがとうございました☆

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