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□闇人設定
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生存自衛隊設定

永井頼人
三沢、沖田の後輩。沖田が今のバディ。
輸送訓練の事故で信頼し大好きだった沖田に庇われ、生き残った。
死後、急に起き上がった沖田に発砲され、ショックを受ける。
その後一度沖田を自分の手で撃ち倒し、三沢と共に行動していたが色々あって別行動をとる。再び会った時は女子中学生に銃口を向けていた三沢を発見し、射殺する。
その後は何故かその女子中学生に機関銃で狙われたりして一人暗闇の中を走り回っていた。
ここまでは公式。
<捏造設定>
永井は沖田の事を上官として信頼、尊敬、憧れていたが、恋愛感情もあった。
だから沖田が自分を庇って死んだ事に自分の所為と一人悩んでいた。
屍人としての沖田に意思の疎通は出来なかったが、何故か闇人になった沖田とは意思の疎通ができ、どうにか話せないか考えていた。
何度目かの沖田と対峙していた時に沖田が急に銃を下ろし敵意が自分にはもうないことを伝えられ、最初は信じられなかったが本当だと分かり、泣き付いてやっと和解した。
現在は今も尚、自分を狙う他の闇人達と和解したもの達を区別出来るように頑張っている。
沖田さん大好きっ子。

闇人自衛隊設定

闇人沖田
永井の上官。かつての三沢のバディ。今は永井のバディをしている。
自衛隊の輸送訓練中、不時着してしまい永井を庇って死亡。
死後すぐに起き上がり永井に向けて発砲。屍人化する。
その後闇霊により襲われ闇人になる。
ここまでは公式。
<捏造設定>
沖田は永井の事を好いていて早く永井にもこちらに来て欲しくて仕方がない。
殻の記憶が強くて母体の命令よりも永井に執着する。
意外と独占欲が強い。永井を手に入れたい。
永井を始末するのは俺。
でもいざとなると銃を持つ手が震えて撃てない。
段々もうこのままでもいいやと生きたままの永井と和解する。
永沖でも沖永でもよし。
とにかく永井大好きっ子。

闇人三沢
永井と沖田の上官。かつて沖田とバディを組んでいた。厳しく自衛隊の鏡的存在。
2年前の羽生蛇村土砂災害で救助隊として参加したが、その時四方田春海を救助した際、村の負の念に触れ、幻覚を見るようになる。
輸送訓練の事故では永井と共に生き残った。
永井からはあまり快く思われておらず、行動を不審がられていたため、矢倉市子に銃を向けていた時に誤解を受け、射殺されてしまう。
その後屍人の状態になった三沢を見ていないため、すぐに闇人になったもよう・・・。
ここまでは公式。
<捏造設定>
ほぼ性格などは公式と変わらない。
言うならばツッコミ担当ですかね。←いつも冷静に状況を見守る。
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