夢小説2

□善吉なう!
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「…………っ!?」


善吉が突然構えた
俺は完全に球磨川→善吉だ
少し怯えたような表情に善吉に興奮してきた
キタこれやばいよ


「球磨川はとにかく生き返るんだから心配すんなよ、あとでめだかにちゃんと言っとくから」


「あ…あぁ、じゃ俺はこれで」


ドアノブを掴むと同時に善吉を押し倒した
ぎょっとさせてジタバタした
ははっ、面白れー


「なにすんだ…っ!」


「なんか球磨川→善吉になっちゃったの俺の思考回路。だからそこんとこよろしく」


暴れる体を静めるように唇に噛みついた


チュ


「ふはっ……ふざけん…な…っ」


「はぁ〜…イイよお前」


身体がぶるぶる震える感じがした
善吉が必死に抵抗する
嗚呼、もう我慢できない



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