☆シリアスっぽいお題ver.1☆
未消化 消化済

001:十字架を背負う→2006.10.05 by璃梨
002:祈りよ届け→2007.01.11 by蓉翡

003:空が見えない
004:満月の夜の狂気
005:この薔薇を君に
006:運命の皮肉
007:鉄格子の向こう
008:海底神殿
009:綺麗なものには棘がある
010:今生の別れ
011:七つの大罪
012:棺に眠りし者
013:愛の鎮魂歌
014:死の螺旋
015:記憶の彼方
016:墓標を前に
017:どこまでも堕ちる、その先に
018:消えない旋律→2006.07.29 by蓉翡
019:忘れられた謳  →2006.07.29 by蓉翡
020:鳥籠の鳥の嘆き  →2006.12.09 by蓉翡

021:広い空に故郷を想う
022:夜の帳(とばり)が降りる時
023:大地の声が聴こえぬか
024:近寄れぬ館
025:時を越えて
026:迫り来る危機
027:泡沫の幸せ
028:戦場の調べ
029:闇に紛れる
030:風に乗せて
031:貴方が遺した忘れ物→2006/03/10 by蓉翡
032:花咲き乱れ、鳥歌い
033:君と過ごした日々の欠片
034:禁じられた恋、その果てに
035:軌跡を辿る
036:吐く息は白く
037:久方ぶりの再会
038:古傷の疼く日は
039:裏切り者の烙印
040:その一言が言えなくて
041:終焉の鐘が鳴る
042:躊躇いを切り捨てて
043:幾度も死線をくぐり抜け
044:罪悪感が胸を刺す
045:君と二人なら
046:崇高なる意識
047:歴史は繰り返す
048:下らない逆説
049:終わらぬ連鎖
050:世界が終わる時
051:忍び寄る影
052:命ある限り
053:狂い出す歯車→2006.10.08 by蓉翡
054:慟哭、そして
055:昏き瞳の眺める先は
056:骨の軋む音
057:残酷な微笑→2006.05.30 by蓉翡
058:愛という名の下に
059:混沌を彷徨う
060:狂宴の跡
061:雪に咲く花
062:凍える指先
063:幻惑の夢
064:君に咎はなく
065:地を叩く雨音
066:閉ざされた扉
067:迷える仔羊と道標
068:その壁を銃で撃て
069:水面に浮かぶひとひらの花弁
070:望むなら唯一つ
071:闇こそ真実、光は贋物
072:必然の偶然
073:夢と災禍と虫螻(むしけら)と
074:諦めにも似た
075:近くて遠い距離
076:例え破滅を招くとしても
077:変革の時が訪れる
078:静謐な空気
079:沈黙の示す答え
080:溢れ出す感情、止まらぬ想い
081:孤高の森で唯独り
082:地下牢に繋がれし者
083:嘘は要らない
084:散らばった鍵
085:血の匂いの立ち篭める部屋
086:霧に佇む廃墟
087:機械仕掛けの暗殺者
088:過ぎ去りし日を求めて
089:駆け抜ける覇気
090:侮蔑の視線
091:詭弁を弄する
092:監視する者、される者
093:星屑は灰となりて
094:嘆きの海
095:瓦礫の下で眠るのは
096:宵闇の亡霊
097:飛ぶ為の羽根も、今は
098:朽ち果てた旧居に何思う
099:心音が伝わる程の
100:最後に還る地

☆シリアスっぽいお題ver.2

001:世界の始まり
002:耳元でそっと
003:貴方が解らない
004:小さな幸せさえもつかめず
005:過ぎゆく時の中で
006:神を笑い飛ばせ
007:常識を蹴飛ばして
008:一時の夢でもいい→2007.01.08 by璃梨
0009:行く先も知らない
010:白い世界
011:この手から零れ落ちたのは
012:凍れる街
013:いつか見た冬の月
014:安らかなる死を
015:優しいだけの言葉なら
016:真実を語る口は持たず
017:発狂寸前、崩壊寸前
018:降り積もるのは
019:約束された日
020:破棄された誓い
021:今では、もう
022:声が潰れるまで
023:消えない想いの光る様
024:私はここで独りきり
025:届けよ遠い彼方まで
026:二度と離さない
027:それが全てだから
028:君だけが真実
029:銀糸程の光さえも見えない
030:何気ない一言で
031:日常の中の非日常
032:交錯する視線
033:揺らぐ決意
034:寂れた都市と残り香と
035:夢を見る夢
036:舞う花弁に
037:快楽に身を委ね
038:木霊する泣き声
039:ここに居た証
040:乖離する理想と現実
041:そうして、君は
042:招かれざる者
043:なぜ、どうしてと問うけれど
044:それからの日々は
045:失くした鏡
046:味方が敵に変わる瞬間
047:脱獄、疾走、風の音
048:古の洋館
049:不可視の予言者
050:これで最期だから
051:代償はあまりに大きくて
052:真夜中の神秘
053:この世の理
054:もう誰もいない教会で
055:闇に身を寄せる
056:歪んだ愛情、受け止め切れず
057:悲しみは嘘で隠され
058:誰が味方なのか
059:時には砂のように
060:所詮その程度だと
061:色褪せた記憶
062:だって君が笑うから
063:それは子守唄
064:争いの軌跡
065:嫉妬の炎に身を焦がす
066:先手を打て
067:過去も未来も現在も
068:背徳の叫び
069:迷い込んだ裏路地で
070:咲き誇る百合は
071:憎い程に青い空
072:出せないままの手紙
073:この手で握り潰したのは
074:引き止める声も振り切って
075:枯れない花
076:寂しげな背中
077:遠くを見る眼差しに
078:動き出す運命
079:現実を見て、逃げないで
080:無関心を装っても
081:目覚めた朝に
082:白地図に刻むのは
083:硝子の破片すら
084:こんな時代に産まれた僕達は
085:脱ぎ捨てた仮面
086:張り巡らされた罠
087:まるで蜘蛛の巣にかかる蝶
088:密やかに芽吹く
089:狂気の沙汰
090:ここから、心から
091:束の間の休息
092:地に落ちた鳥は
093:甘美な戯言
094:悲愴感漂うこの部屋で
095:押し寄せる静寂
096:喧噪に紛れて
097:負けられぬ闘い
098:深海の底に
099:嘲笑されようとも
100:終焉への序曲

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