□ブックタイトル
LIAR
□執筆開始日
2016年05月15日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
もし嘘吐きがいたとして
吐く嘘がいつも同じだったなら
同じ嘘を吐き通せたのならば
それはなんて素晴らしいことであろうか
私とくればもう真実を話す術を亡くしたらしい
牙も折れ
白にも黒にも染まらぬこの躰の
嗚呼なんと醜いことか
.
□読者へのメッセージ
処女作なんでヘタクソだと思いますが、温かい目で見守って下さい。
真選組メインの沖田さんよりです
[
戻る
]
[
TOPへ
]
カスタマイズ
©フォレストページ