ゴールデンボンバー
□出会い2
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鬼龍院さんからの紙を開いてみると
お世辞でもきれいとは言えない字で
メールアドレスと電話番号が書いてあった
『っこ、これ!』
と私は驚くと鬼龍院さんは
鬼「シー」
っと口の前に人差し指を立てた
私は心の中で
(っえっこ、これ!っちょ、え?)
と混乱していた
歌「そーいえば君、名前何ていうの?」
『あ、名無しさんです!』
樽「妹さんは?」
「ゆかりです!よろしくっ」
樽「っお!ゆかりちゃんは、
フレンドリーだね!」
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