Title





【機械仕掛け】の城の中

僕は【眠り】を強いられる

ただ動かぬ者として

誰も【助け】になんか来ない

僕はいつでも【独りぼっち】で

昔見た風景も聞いた声も【虚ろ】になっていく…

【君の顔】すら忘れていく自分が怖い。

きっとこれは何時までも【終わらない夢】

【目覚め】させてよ

君に【逢いたい】から














詩「ふりる†ふらくたる」様より









表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ