02/07の日記

23:19
出張!
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「と、言う訳で出張ラジオ白銀の夜が始まるぞー」

「うぇっ!?いきなり何なんですかっ!?」

「ちなみにここだと名前の変換が出来ないから俺は音無響で通す。気になるようなら……まぁ、文句は作者に言え」

「ちょっと待ってくださいよ!この状況の説明を!!」

「バカヤロー!!文字数が少ないんだからそんな細かい事は気にすんな!ギャラが減るだろ!!」

「え、えー……」

「ちなみにこいつは次回のラジオ白銀の夜アシスタント候補、小木曽汐莉だ。本編じゃ出番が少ないのに第抜擢だな」

「何かすいません……」

「いや、真面目に謝るなよ……お前の名前を挙げてくれた人に礼を言っとけ」

「はいっす!私の名前を挙げてくれた皆さん、ありがとうございます!!」

「つー訳で15万ヒットが近い。次回のラジオ白銀の夜はかなりふざける予定だ」

「ふざける?」

「うむ。ゲストを呼んで弄るのも飽きたから他のやり方で弄ってやろうかな、と」

「また最低な企画っすね……」

「まぁ、今回も作者が脳ミソを振り絞って創るから期待しててくれ。ちゃんと本編も書いてるから安心しろ」

「そういえば十九話はスゴかったですよね。響さんがあんな風になるなんて……」

「アレは想定の範囲内だ。個別ルートでは……やめとこう。まだ予定だからネタバレしてもしゃーないし」

「ち、ちなみに……私はどうなるんでしょうか?」

「さぁ?」

「……」

「今が2月7日だから……多分一週間ぐらいで15万ヒットになる。質問、アシスタント希望などどしどし掲示板に書き込んでくれ」

「よろしくお願いしますっ!!」

「さて、帰ろう。おい作者、ギャラを寄越せ」

「相変わらず主人公とは思えないセリフ……さすが響さん」


チャンチャン♪

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